PCX (JF81,KF30)ロングスクリーンの効果と傷消し方法

メンテ・カスタム

PCXの標準スクリーンは、高速走行時の防風としては物足りません。

スタイル優先なのか見た目は良いのですが、高さが足りないために上半身は風圧にさらされます。

ロングスクリーンに交換すれば良いのですが、 以前は純正アクセサリーのボディマウントシールドしか選択肢が有りませんでした 。

これはおじさん臭くなるのが難点でした。しかし、最近は魅力的なスクリーンが幾つか見受けられます。

スクリーンは虫からの攻撃にさらされて、汚れやすい割には傷つき易くデリケートです。

PCXのロングスクリーンの種類について、スクリーンの効果・メンテ方法と併せて紹介します。

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ロングスクリーンの効果

バイクは体がむき出しの乗り物です。

何を今さらですが、むき出しというバイクの特徴から爽快感が生まれます。

しかしネガも有ります。そのネガをフォローしてくれるのがロングスクリーンなのです。

防風

ネイキッドバイクのようにスクリーンが無いバイクは、 高速走行時に上半身が風にさらされます。

風圧に耐えて走り続けるため、疲れが溜まりやすくなります。

せっかくの楽しいツーリングも、疲れて楽しめないと残念な結果になってしまいます。

バイクにスクリーンを付けて上半身を風から解放すれば、疲れ易さが全然違うのです。

スクリーンの付いたバイクで、手をスクリーンの外側に出すと一挙に手を持ってかれますスクリーンの陰と外の違いに驚きます

一度体感すると、その効果に驚くとともに手放せなくなります。

スクリーン外の暴風に比べ、スクリーンの陰は無風に感じます。

まるで見えない繭にくるまれているよう

外界から切り離されたようで、心地良い世界に浸れます

虫よけ

日帰りツーリングでも家に帰る頃には、スクリーンに虫の残骸が幾つも付いています。

スクリーンが無いと、体に直撃です。

ジェットヘルメットで走行中に、虫が口の中に飛び込んできて嫌な思いをした事が有る人は、多いはずです。

雨除け

ロングスクリーンを装備していると、走っている限り雨にほとんど濡れません。

高速道路で通り雨に合っても、停車してカッパを切る訳に行きません。

そんな時にロングスクリーンがあるとほとんど雨に濡れないので通り雨をやり過ごせます。

下道でも、高速道路ほどでは有りませんが効果を感じます。

しかし信号に引っ掛かると濡れます

静音

ロングスクリーンを付けると風の流れが整流されるのか、静かになります。

風のゴーっという音が軽減されて、その分エンジン音を心地よく感じられるようになります。

ロングスクリーンのデメリット

ロングスクリーンは、防風を筆頭に良いところが多いのですが、むろんデメリットも有ります。

メリットは捨てがたいのですが、オヤジ臭くなるのが難点です

  • 見た目のネガ

    おじさんのバイクっぽく見えるかも。
  • バイクカバーのネガ

    スクリーンの高さが有るので、バイクカバーが浮いて前輪が隠れ切らないかも

PCX(JF81,KF30)のロングスクリーン

3代目PCXのロングスクリーンの選択肢も増えてきました。

H2C ウィンドシールド

タイホンダの純正アクセサリーです。

日本の純正アクセサリーより断然、おすすめです

  • 全体がスモークになっており日本の純正スクリーンよりPCXが精悍に見える
  • おじさん臭くない
  • タイとは言え純正アクセサリーの位置づけなので取り付け懸念無し
  • 日本の純正スクリーンよりお値段控えめ

1年前にこのスクリーンが出ていれば、私は日本の純正アクセサリーでは無くこれを間違い無く買ってました。残念。

それにしてもアジアのPCXは色使いがPOPです。

デイトナ ウインドシールド

既存のスクリーンはそのままで、サイドミラーの根本に共締めで2枚目のスクリーンをスポイラー状に追加する構造です。

メカメカしくなるので、PCXの全体スタイルに対してどうなんでしょう。

BMWとかZ900とかに似合いそうなスタイルです。

※デイトナ公式を引用

ホンダ純正 ボディマウントシールド

2018年に3代目PCXが発売された当初は、純正 純正アクセサリーのボディマウントシールドしか選択肢が有りませんでした。

純正だけあって取り付け懸念も無く、ピッタリ装着出来ます。

高さは有りますが、運転中はスクリーンの上から前方を見る高さですので、視界の邪魔になる事は有りません。

スクリーンの防風域は、縦方向はヘルメット上部まですっぽり入ります。

横方法も両肩まで雨に濡れる事は有りません

このスクリーンのインプレは>>> ここ

取り付け方法は>>> ここ

スクリーンの傷消し方法

スクリーンは風や虫から守ってくれますが、その分スクリーンは汚れます。

いきなりタオルでごしごしすると、スクリーンが傷ついて曇ってしまいます

水を含ませたタオルで虫の残骸などをふやかせて、しばらく置いてから優しく取りましょう

また、保管時はバイクカバーとスクリーンが擦れないように、スクリーンにタオルを被せて洗濯ばさみで止めてからカバーを掛けよう。

それでも、段々スクリーンは傷ついて曇ってきます。そんな時はケミカルの出番です。

コンパウンドは絶対ダメ

何年ものか解らない私物ですので、汚くてすいません

スクリーンをコンパウンドで磨くのは絶対ダメです

直後はキズが消えて綺麗になりますが、すぐに黄ばんでしまいます。

スクリーンの表面は対候性のためコーティングされてますが、それを削り取ってしまうからです

どうしてもコンパウンドしたいのであれば、コンパウンドで傷を消した後でクリア塗装し表面保護するしか有りません。

お手軽に傷消し

耐久性よりお手軽を取るのであれば、定番のこれです。

さっと吹き付けて、乾燥したら拭き上げるだけす。

スクリーンの小傷を成分が埋める事で傷が消えて透明度が戻ります

出来れば濡れタオルで汚れを取ってからが良いのですが、汚れたスクリーンに使えば汚れも取れます。 洗浄効果も有ります。

表面を手でなでるとツルツルになります。

撥水効果もあるので、雨に濡れても水弾きが気も良いです

ヘルメットも同時にお手入れするのがおすすめです。

ただし耐久性は期待できないので、基本的にはツーリングから帰ったら、汚れ落としをして塗る習慣にします。

独特な匂いは慣れるしか有りません

手間は掛かるが長持ち傷消し

お手軽さより、耐久性を求めるならこれです。

綺麗なスポンジに少量取り、磨き傷に円を書いて塗り込むみます。

洗浄力はプレクサスより強力でうろこ状の水垢も綺麗に取れます

塗り込み終わったら、タオルで余分な成分を拭きとれば小傷が消えて、ツルツルです

こちらも表面を削るのでは無く傷を埋めるタイプです

両者のツルツル度の差は解らないレベルです。

どちらもツルツルで撥水の仕方も同じ程度です。

ただ、ピッチレスコートの方が効果が長持ちします。

少量しか使わないので、大きな容量を買うと持て余します。80mlサイズで十分です。

ツメで引っ掻いた時に段差が解るような大きな傷は、さすがに消す事は出来ませんが、磨き傷とか、白く曇ったような傷には驚くほど効果が有ります。

まとめ

おすすめの取り合わせは、H2C ウィンドシールドとピッチレスコートです

PCXは人気車なので、街に出かけるとPCXをよく見かけます。
すると、やはり自分のPCXをどこか差別化したくなります。

マフラー、ステッカーで主張するのも楽しいのですが、オヤジ臭くないロングスクリーンも良いものです。

ピカピカにして差別化しましょう。

PCXカウル脱着ノウハウ

PCXカウル脱着ノウハウをnoteにまとめました

すべてのカウルのツメの位置・方向からして、どうカウルを動かせばツメを折らずにカウルを外せるかを解説しています。

有料noteですが、カウルの値段よりずっと安い

ツメを折ってカウルを買い直すことを考えれば、直ぐに回収できます。

転ばぬ先の杖になるはずです。

全98ページのpdfです。

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目次

  1. メーターパネル
  2. フロントカウル
  3. サイドカウル
  4. リアカウル
  5. フロントフェンダー
  6. 番外.リアサスペンション交換フロントカウル

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