PCX 外装の取り外し(メータパネル)

メンテ・カスタム
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PCXから電源を取り出す時には、メータパネルを取り外す必要が有ります。


メータパネル脱着までの手順を記録しておきます。
PCX125(JF81)、PCX150(KF30)の間に違いは有りません。

PCXの外装は、細かいツメの嵌め合いで取り付けてあります。外装を取り外す時に、間違った方向へ引っ張ったり、間違った順序でバラそうとするとこのツメが簡単に折れてしまいます。

特に初めて外装を取り外す時は、固く締結されているので注意が必要です。

手で無理やり取り外すのでは無く、下のような車の『内張りはがし』を使うのがおすすめです。

ツメを折る危険性がグッと減ります。

カウルの取り外し方一覧

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外装取り付けクリップの種類

外装の取り付け方法は3種類です。

外装取り付けクリップの種類

1 スナップフィットクリップ
  突起が 相手の外装の穴にはまり込む事で固定されます 。
  正しい方向に抜き差ししないと、突起が折れます

下図のようにスナップフィットクリップは、樹脂の変形反力を利用しています。反力は、寸法公差、表面状態、環境温度などで変わります。

最初は固く締結していても、2度3度と取り外しを繰り返すと次第に馴染んで来たりします。

逆に、冬は樹脂が硬くなるので、取り外しが困難になり、折れやすくなります。メンテやカスタムはなるべく温かい季節に行うようにすると良いかもしれません。

スナップフィットクリップ

2 トリムクリップ
  取り外しは、頭の真ん中をドライバーなどで押すと中に入り込んでロックが外れます。
  取り付けは、下側を押して頭の真ん中が飛び出した状態で設置し、頭を指で押してロック。

トリムクリップ

3 ねじ 
  ボルト、ネジ、六角などです。サイズの合った工具を使わないと舐めます

外装取り外し

フロントガーニッシュ

  1. 緑丸部分のネジ2本を取り外す
  2. 内張りはがしをフロントガーニッシュ周囲に差し込んで、フロントガーニッシュ全体を浮かせる。
  3. フロントガーニッシュ先端を持って、少し手前に引っ張る
  4. 先端部の裏側にマジックテープが有り、車体とくっついてるので浮かして剥がす
  5. 赤丸の部分に有るスナップフィットクリップを意識しながら手前に引っ張って取り去る
フロントガーニッシュ
フロントガーニッシュ1
緑丸ネジ部の拡大
フロントガーニッシュ2
フロントガーニッシュ3
フロントバーニッシュ裏側

このフロントガーニッシュ先端にあるマジックテープが好きです。


日本的な、おもてなしの心遣いを感じるからです。ここまで考えてやってくれてるのですね。

このマジックテープがくっつくとフロントガーニッシュが取り外し・取り付け難くなるので、手でこの部分をカバーしてくっつかないようにしながら抜き差しするのがおすすめです。

スクリーン

  1. 緑丸部のネジを左右合計4個外す
  2. スクリーンを持ちあげて取り去る
スクリーン
スクリーン1
オプションのボディマウントシールド

メーターパネル

  1. 青丸部のトリムクリップを左右合計4個外す
  2. 緑丸部の+ネジを左右合計2個外す
  3. メーターパネルを若干広げるよるにして、嵌め合いを外しながら上に持ち上げて外す

黄丸部の六角ネジは、外す必要有りません。

メータパネルを取り外すと解りますが、このネジは役に立っていません。バイクにフロントナンバープレートが必要な国が、ナンバーステーを付けるためのネジでしょうか。

メーターパネル
メーターパネル1
メーターパネル裏側

メーターパネル内部

メーターパネルを外すと、内部の電装ハーネスにアクセスする事が出来ます。
好みの電装品でカスタムしましょう。

この写真は、USB電源、純正グリップヒーター、純正アラームの電源を取っている状態です。

スペースにはまだ若干の余裕が有る状態ですので、追加の電装品も可能なほどキャパが有ります。

ハーネス類は、走行中の振動でコネクタが外れてきたり、ハーネス被覆が擦れないように固定して格納するようにしています。ごちゃついてると、どれがどのハーネスか解らなくなり整備性も悪い事も有ります。

メーターパネル内部

PCX 外装の取り外し(メータパネル)まとめ

PCXは、外装の取り外し・取り付けに気をつかうバイクです。

細かいツメの嵌め合いが多いので、外装を外す時にツメと違う方向に力を入れるとポッキッとなり悲しい思いをします。逆に、嵌め合いが精度よく出来ているので、ある程度力をこめないと嵌め合いが外れません。

ツメの位置・方向を意識して、祈りながら力を込めていくと、ガコッと外れます

精神衛生に良くないので、1度外した部分はシリコンスプレーして次回に備えてます。

昔、バイクのカウルが割れてもガムテープで補修して終わりにしてました。傷1つ無いバイクより満身創痍な方がカッコよく見えたものです。傷の1つ1つが思い出でした。

しかしPCXにガムテープは似合わない気がします。ツメが折れ、カウルが浮いてガタガタする事のないよう、気を付けたいものです。

PCXカウル脱着ノウハウ

PCXカウル脱着ノウハウをnoteにまとめました

すべてのカウルのツメの位置・方向からして、どうカウルを動かせばツメを折らずにカウルを外せるかを解説しています。

有料noteですが、カウルの値段よりずっと安い

ツメを折ってカウルを買い直すことを考えれば、直ぐに回収できます。

転ばぬ先の杖になるはずです。

全98ページのpdfです。

ここから入手をお願いします>>>ここから

目次

  1. メーターパネル
  2. フロントカウル
  3. サイドカウル
  4. リアカウル
  5. フロントフェンダー
  6. 番外.リアサスペンション交換フロントカウル

メンテ・カスタム 外装
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突然キャンペーンは終わるので、終わってたらごめんなさい。

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