バイクカバーの選び方7選!おすすめ3選【耐熱・防水・厚手は必須】

バイクカバーの選び方7選ハンドルカバー

バイクカバーしてますか?

ツーリングから帰ってきたら、そのまま駐輪場に突っ込むだけ?


放置すると、アッと言う間にサビが浮いてきて、塗装が色あせてしまう。

バイクカバーの種類が多くて選べない!


どんなのを選べばいいの?

何が違うの?

そんな疑問を解消します。

バイクカバーに必要な機能7選

  1. 溶けない耐熱素材
  2. 防水性のある素材
  3. 厚手な素材
  4. 裾が絞れる構造がある
  5. 高価すぎない
  6. 通気口が有る
  7. 目立ちにくい


バイクカバーの寿命は3年~5年です。

高価なバイクカバーより1万円程度のコスパ品をローテーションがいい。

おすすめのバイクカバー 3選も紹介します

こんな内容を知って、スッキリしよう。

バイクカバーは、消耗品です。

必要な機能があれば、それでいい。

高価なバイクカバーは、勿体ない。

バイクカバーの選び方7選!【耐熱・防水・厚手は必須】

バイクカバーに必要な機能、無くても良い機能

多機能なカバーは高価なので

必要な機能のみがあるコスパのいいバイクカバーを選びたい

  1. 溶けない耐熱素材
  2. 防水性のある素材
  3. 丈夫な素材
  4. 裾が絞れる構造がある
  5. 高価すぎない
  6. 通気口が有る
  7. 目立ちにくい

バイクカバーには、7つの選び方(機能)があります。


機能が多ければ、その分高価になっていく。


どんなに高価なバイクカバーも5年もすれば、紫外線でボロボロになってしまう。



自分に本当に必要な機能は何なのか?


見極めて、賢くバイクカバーを選ぼう!

1.溶けない耐熱バイクカバー

溶けないバイクカバー

マフラー部分に耐熱生地を使った、ご存じデイトナの黒いバイクカバー。

黒色なので夜に紛れ、泥棒に目を付けられにくいのもうれしい。


帰って直ぐカバーを掛ける人には、『溶けない耐熱性』が必須。


ツーリングから帰ってすぐにバイクカバーを掛けると

熱くなっているマフラーでカバーが溶てしまう。


バイクカバーに穴が開くのも痛いけれど、

溶けてマフラーに固着したカバーの残骸は、泣けてくるほど取れない。


マフラーが冷えるまで待ってからカバーを掛ければ良いけれど、

待ってられないのであれば、耐熱性のあるカバーが必須です

生地全体に耐熱性は要らない。

マフラー周辺のみ難燃でOK!

走り終えて直ぐにカバーを掛けると

カバー内が高温になるので、樹脂やゴム類の劣化が進みます

出来れば、少し時間を置いてからカバーを掛けたい



2.防水性のある素材のバイクカバー

防水性のある素材のバイクカバー


300Dオックスという、テントにも使われる厚手の生地を使った防水バイクカバー。

耐水圧耐水圧2000pa(約20,000mm)の防水性を誇ります。


屋外保管なら、必須!


完全に雨の掛らない場所を確保できれば不要ですが、

そうでないなら、雨でバイクカバーが濡れて雨を通しては話にならない。


バイクカバーは全て防水加工済みだという先入観があるよね?

でも、屋内使用前提のホコリよけカバーなんてのもあるので、気を付けて買ってほしい。

撥水スプレーで復活

時間とともに撥水性は劣化するので、水弾きが悪くなったら撥水スプレーで復活させよう


バイクカバーの撥水スプレーなら、撥水スプレーとして定評のあるロックタイトの『DBL-380』。

シリコンとフッ素の両方を配合することで、撥水持続力を従来の10倍にしたという製品。


10倍は大げさだけど、効果が倍以上続くのは体感できる。

撥水スプレーには2種類あります

  • シリコン系
  • フッ素系

バイクカバーには、シリコン系の撥水剤を選んだ方が幸せになれる。


効果の持続性はシリコン系が上回るからです。

フッ素系は擦れには弱く、効果の持続性は弱い。


シリコン系のネガは、透湿素材に使うと透湿機能が無くなる場合があること。

蒸気を通す微細な穴を、シリコンが塞いでしまうからです。


フッ素系のネガは、成分の中に微量だけれど環境負荷物質が含まれること。

環境に気を配るのであれば、フッ素はおすすめ出来ない。



3.厚手な素材のバイクカバー

丈夫な素材のバイクカバー

420D(デニール)という超厚手の生地を使ったバイクカバー。

  • 300D 9000mあたり300gの糸を使用
  • 420D 9000mあたり420gの糸を使用

つまり、数字が大きいほど、分厚くて丈夫な生地を示してます。



厚手で丈夫なバイクカバーなら、420Dが最上級。

デニール表記や口コミを参考にして、厚手のカバーを選ぼう。

もちろん、厚手で丈夫な素材は、必須。

ペラペラで、ちょっと劣化したり、ちょっと引っかけただけで破れては困る。


デニールは生地の糸の太さで、数字が大きいほど分厚くて丈夫な糸になります。

200ディール以上あると丈夫なカバーです。

逆に300以上あると分厚すぎて、収納とかの取り扱いが面倒な部分も出て来ます。

200~300程度がおすすめです。

厚手にこだわるなら420Dのバイクカバー。

かさばるというネガは承知の上で使ってほしい。


4.裾が絞れる構造があるバイクカバー

裾が絞れる構造がある

バイクカバーの裾が巾着状に絞れるのがいい

バイクカバー内に風を巻き込まないので、強風でも倒れにくい



スソが絞れるのは、必須。

台風の時に、カバーを付けたバイクが倒れている映像を見られた事が有ると思います。

バイクの下から吹き込んだ風でカバーが膨らんで、パラシュート状態になり倒れるのです。

バイクカバーの裾の周囲にひもが縫い付けられており、巾着状に絞れるカバーがおすすめです。

台風の時はカバーを取った方が良いという人もいるけど、雨ざらしにするのも気が引ける。

バイクにカバーを掛けた後に、裾ひもを引っ張って裾をバイクに密着させておこう。

風を巻き込んで倒れ難くなります。


風で倒れ難くなるとともに、風によりバイクカバーが動きバイクに擦り傷をつけるのも防げます。


バイクカバーにセンターベルトを締めて、車体中央でカバーを固定出来れば、さらに万全!



猫は、バイクカバーの中が大好き

5.高価すぎない

高価すぎない

OSS(大阪繊維資材)は安いバイクカバーを扱ってるけど、中華の粗悪品と一緒にしないで。

特別な機能はないけれど、しっかり作られた日本製品です。


バイクカバーは、消耗品です。

直射日光が当たる場所なら、3年は持たない。

高価なバイクカバーを買って、ボロボロになっても使い続けるより

コスパの良いバイクカバーを2,3年でローテーションする方が、満足度は高い。


お金持ちなら、毎年買い換えて経済を回してもらえるとありがたい。

6.通気口が有るバイクカバー

通気口が有る

ミラー部に換気用のメッシュがあり、地面からの湿気がカバー内にこもらない。


通気口はあった方が良いけど、必須とまでは言えない。

バイクに湿気は大敵です。

しかし、バイクカバーをするとカバー内に湿気が溜まりがちです。

乾いた外部の空気が循環される構造だと、湿気が抜けやすい。

バイクのミラー部にくる部分のバイクカバーに通気口が付いたカバーがおすすめです。

バイクの下から入った外気が通気口から抜ける事で換気出来るからです。


これが無いと、決定的にダメかと言われると、そんなことは無いけどね。

7.目立ちにくいバイクカバー

目立ちにくいバイクカバー

デイトナのバイクカバーは、真っ黒。



目立ちにくいのは黒のバイクカバーだけど、必須では無い

保管場所しだい。

バイクカバーには2種類があります。

  • 銀色で日光を反射して内部に夏がこもらないタイプ
  • 黒色で目立ち難いタイプ




バイクを置く場所によって銀色と黒色を使い分けよう。

直射日光が当たる場所に保管するなら、銀色がおすすめ。

銀色の方が熱がこもらないし、カバーも長持ちする。


目立ち難い黒のバイクカバーの方が、盗難対策にはなります。


バイクカバーの寿命

バイクカバーの寿命

バイクカバーの寿命

  • 直射日光が当たる場所・・・・2年程度
  • 直射日光が当たらない場所・・・4年程度

バイクカバーの寿命は、保管場所で大きく変わる。

直射日光の紫外線は、バイクカバーをあっという間に劣化させます。

どんなに高価なバイクカバーでも、数年で生地が簡単に裂けるようになってしまう。


それだけのダメージからバイクを守ってくれたと、成仏を願うしかない。

だから、

  • 高価なバイクカバーを後生大事に使い続ける
  • 3,4年周期でコスパのいいバイクカバーをローテーションする

どちらが賢いのかは、もう解りますね!

風雨はしのげなくても、ちょっとしたヒサシ程度でも有ると無いとでは大違いです。

できるだけ直射日光が当たらない場所にバイクを保管したい。

直射日光の影響は、ココ!



バイクカバーの価格帯は、1万円程度が上限

バイクカバーの価格帯は、1万円程度が上限

財力がある方には関係ありませんが、バイクカバーは消耗品です。

何万もするような高価なバイクカバーも3年もすればボロくなります。


高機能を誇る高価なカバーもありますが、5年以上使うのは無理です。

高価なバイクカバーを買って大事に使うより、

ほどほどのものを買って買い替えのサイクルを早くする方が満足感は高い。

上限1万円程度がコスパが良い。


バイクカバー2枚重ね

バイクカバーのダメージは紫外線が支配しています。

なるべく紫外線に当てないようにすれば長持ちします。


紫外線対策として、バイクカバー2枚重ねする方法があります。

バイクカバーがボロくなってきて新しいバイクカバーを買っても、古いものを捨てません。

新しいカバーの上に2枚重ねで古いバイクカバーをかぶせます。

そうすれば、紫外線は古いカバーが受け持って、

雨は内側の新しいカバーが受け持ってくれます。


古いカバーが破れたりして限界に来たら、もう1枚買ってローテーションしよう。

1枚を買い換えていくより、ずっと長持ちします。



バイクカバーのサイズ選び方、大きめが良いのか?

バイクカバーのサイズ選び方、大きめが良いのか?

バイクカバーは、大は小を兼ねる


迷ったら、大きめを選ぼう

価格差は微々たるものだ

バイクカバーは、大は小を兼ねます。

裾が絞れる構造のカバーを選んでおけば、大きすぎても裾を絞ればバタつく事は有りません。

逆に、

  • 後からハンドルカバーを付けたり
  • トップケースを付けたり

カスタムにより、バイクカバーに入らなくなると悲しい。


カバーの丈に余裕があれば対応できます。

また、ジャストサイズだとカバーを掛けにくいため、カバーとタンクが擦れてキズ付くことも有る。



バイクカバーには、車種別推奨サイズが掲載されています

それより1サイズ大き目がおすすめ!

Lサイズが推奨ならLLサイズがおすすめです。

サイズによる値段差はわずかだしね!


カバーしないと、樹脂パーツも痛む


バイクカバーのおすすめ3選! 【耐熱・防水・厚手は必須】

おすすめのバイクカバー 2選

色々なバイクカバーがあるけれど、

1万円以下で、必須の機能が満足できるのは多くない。

数を沢山上げれば良いわけじゃない!

おすすめは3つ。

  1. 黒ならデイトナのバイクカバー
  2. シルバーならヤマハバイクカバー
  3. カモフラ柄なら、OSS(大阪繊維資材)

高価なら、良くて当たり前なので何の感動もない。

1.デイトナ バイクカバー

デイトナのバイクカバーは、欲しい機能の7つ全てを網羅している。

  1. 溶けない耐熱素材  ⇒ マフラー部に耐熱素材
  2. 防水性のある素材 ⇒ 耐水圧20,000mm
  3. 厚手な素材 ⇒ 止水テープ付き
  4. 裾が絞れる構造がある ⇒ 中央のベルトと後部の絞りひも
  5. 高価すぎない ⇒ 1万円以下
  6. 通気口が有る ⇒ ミラー部に通気口
  7. 目立ちにくい ⇒ 黒色

直射日光が当たらない場所なら

目立ちにくい黒のデイトナのバイクカバーが一押し!

上に挙げた観点を網羅していて、耐久性もあり満足感が高い。


より撥水性を挙げた、ウォーターレジスタントシリーズも有ります。

しかし、通常シリーズ品でも十分!

400CCクラスならLサイズ。

2.ヤマハバイクカバー

直射日光が当たる過酷な場所の場合、黒のバイクカバーだと熱がこもる。

熱がバイクカバー内にこもると、樹脂やゴムの劣化が気になります。

直射日光のあたる場所なら、

シルバーのヤマハ バイクカバーが一押し!



ヤマハのバイクカバーは、タイプ別

  • Eタイプ:安い
  • Fタイプ:難燃性がイイ
  • Gタイプ:防水性がイイ

安価なEタイプもありますが、難燃性で通気口のあるFタイプがおすすめです。

防水性などが高いGタイプまでは不要。

2枚重ねすれば十分です。

400CCクラスなら2Lサイズが妥当。

3.OSS バイクカバー カモフラージュ

カモフラ柄で潜むなら、コレ。

難燃性、分厚さは、値段相応だけど、この柄は他にない。

OSSは、大阪繊維資材。

兵庫県にある日本の企業で、バイク・車のカバーのメーカです。

日本メーカの安心感!


長期間バイクに乗らない場合のバイクカバー

長期間バイクに乗らない場合のバイクカバー

冬は乗らないとか、長期出張で何カ月も乗らない事が決まっている場合は、

カバーをしっかり掛けておこう。

バイクカバーは、下部が開いているので下から湿気が入り込み易い構造です。

長期間乗らない場合は、

タンクなどは傷つかないようバスタオルで保護してから、

ブルーシートを広げた上にバイクを置いて、

ブルーシートを巻きつけてから

バイクカバーを掛蹴るのがおすすめ

バイクを半密封する事で湿度から守ります。

2,3ヶ月程度では不要ですが、それ以上ならガソリンを抜く。

バッテリーも外しておいた方が安心です。


バイクの冬眠方法は、ココ


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バイクカバーの選び方7選!おすすめ3選 まとめ

バイクカバーに必須の機能5選 まとめ

バイクカバーは、大事なバイクを風雨から守ってくれます。

できるだけ良いのもを使いたい。


だけど、バイクカバーは数年でボロボロになるものと諦める。

その分バイクを守ってくれたのです。

  1. マフラーが熱くてもサッと掛けれる耐熱性
  2. 雨が降ってもバイクが濡れない防水性
  3. 簡単には破れない分厚い素材


最低限、この3つを満たしたそこそこの性能のコスパの良いものを使いまわそう。

この3つのほかに、あなたが譲れない部分は、どこですか?




カバーだけでは防犯に不安があれば、コンテナに入れるといい

バイクカバーを数年毎に買い替えることを思えば、

レンタル料はそれほど高くない。


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