メカニックグローブのおすすめ11選【使い捨て・保護型の使い分け】

メカニックグローブのすすめメンテ・カスタム

バイクをメンテするときに、素手で作業してませんか?

  • 突起で、ひっかき傷を作ったり
  • 油汚れで、手が真っ黒になったり

こんなことが無いよう、メカニックグローブがおすすめです。

どんなメカニックグローブがあるの?


おすすめは?

そんな疑問を解消します。

  1. 使い捨てのメカニックグローブ
     チェーンメンテ
     オイル交換
     水洗い
  2. 手を保護するメカニックグローブ
     チェーン交換
     マフラー交換
     ホイール脱着
     

作業内容で、使い分けるのがおすすめ

いろんな素材のグローブがあるので、好みを探そう

こんな内容を知って、スッキリしよう。

2つのタイプの違いとおすすめグローブを紹介します。

ケガの防止や手の汚れ防止のため、メカニックグローブで作業する習慣を付けたい。


特に、人前に出る仕事の方にはおすすめ。

傷だらけだったり、真っ黒な手では、信用を無くすからね!

1.使い捨てメカニックグローブ 種類と使い分け

  • チェーンメンテ
  • オイル交換
  • 水洗い などなど

汚れ作業をするときには、使い捨てタイプを使おう

オイルと排気ガスの汚れが混ざったタール状の汚れは、シツコイ。

洗っても中々落ちないし、手も荒れる。

使い捨てタイプのグローブで作業して、終わったら『ポイッ』がおすすめです。

一口に使い捨てタイプと言っても、いろんな種類があります。

使い捨てタイプメカニックグローブは3種類

  1. ニトリルゴム
  2. 天然ゴム
  3. ビニール

おすすめは、ニトリルゴム製のメカニックグローブ

それぞれ、どう使い分ければ良いのかを知って、上手に使おう。

コロナの影響で、マスクと同じように有り得ない高値を付けた使い捨て手袋が散見されます

商品名・価格・販売元・口コミを必ずチェックしてから購入してください

真面目な業者が報われる世の中になって欲しい

1.使い捨てメカニックグローブ  ニトリルゴム

ニトリルゴム は、耐油性のある合成ゴムです。

天然ゴムの弱点である灯油・ガソリンに侵されやすい性質、を克服してます。

メリット

  • 耐油性があること
  • 強度があるので、引っかかっても破れにくい
  • 伸縮性があるので、手にピッタリフィットする
  • 防水なので、水を使っても濡れない
  • 天然ゴムへのアレルギーが出ない

使い捨てとしては丈夫で、耐油性もある。

天然ゴムのネガが、潰されてます。

使い捨てグローブには、粉アリ・粉ナシの2種類あります

粉アリの方が滑りが良いので、嵌め脱ぎはしやすい

けれど、作業中にズレやすくなります

粉ナシを選ぼう

デメリット

天然ゴムのグローブより高価なのが、デメリット。

また、通気性は無いので、手汗が出るのは仕方ない。

おすすめ1 『エステー  モデルローブ』

エステーのニトリルゴム手袋は、黒くて丈夫なのが特徴!

イチ押しです。

  • 黒色で汚れが目立ち難い
  • 一般的なゴム手袋より断然破れにくい
  • グリップがイイ

油汚れの多いバイクのメンテには打ってつけです。

値段は高いけれど、その価値は有る。

おすすめ2 ショーワ

エステーが高すぎると考えるなら、ショーワの ニトリルゴム手袋。

厚さ違いで3種類あり、薄いものからNo.881、882、883。

破れやすさにそれほど差を感じないので、一番薄くて手にフィットするNo.881がおすすめ。

一度、厚さ違いを試してみてるのもいい。


定番のカスタムは、USB電源の設置



2.使い捨てメカニックグローブ 天然ゴム

おなじみ、天然ゴム製のグローブ。

天然ゴムのメリット

  • 安い
  • グリップが良い
  • 手にフィット

ゴムなので、伸縮性があり手にフィットします。

また、グリップが良いので、掴んだボルト・ナットなどを落とし難い。

天然ゴムのデメリット

ガソリン、灯油に弱いのがデメリットです。

エンジン細部の汚れを灯油で落とすような洗い方には使えません。

侵されて、破れてしまう。


突起などに引っかかったときに、簡単に破れてしまうのもデメリット。

もし、天然ゴムでアレルギーが出たら、直ぐに使うのを止めよう。


チェーンの洗浄方法は、ココ

3. 使い捨てメカニックグローブ  ビニール

価格の安さがメリットだけれど、手にフィットしないのでズレて使いにくい。

おすすめしない。

手についた油汚れの落とし方は、ココ

2.保護タイプのメカニックグローブ  種類と使い分け

プのメカニックグローブ  種類と使い分け

手を保護するメカニックグローブ

  • チェーン交換
  • マフラー交換
  • ホイール脱着

トルクを掛ける作業をするときには、保護系のグローブを使おう

バイクには、手を切りそうなパーツもあります。

切断面がそのままだったり、手を挟みそうな部位もある。


素手でメンテしていると、いつの間にか手から血が滲んでませんか?

擦り傷で済めばいいけれど、グッサリすると取り返しがつかない。

防御タイプメカニックグローブは、3種類

  1. プロテクター付き
  2. プロテクター無し
  3. 軍手タイプ

重メンテには、手の保護に着目したメカニックグローブがいい。

誤って突起物に触れても、手を守ってくれます。


3種の違いを知って、賢く使い分けよう。

1. 保護タイプメカニックグローブ  プロテクター付き

手の甲側にプロテクターがついており、防護性を高めたメカニックグローブ。

もちろん、作業性を損ねないような配慮がされています。

プロテクター付きのメリット

スパナなどでトルクを掛けた作業をしていて、

工具が滑り、手をぶつけたことはありませんか?

そんなとき、手をケガから守ってくれるのがメリットです。


使い捨てタイプとは違い、通気性がいいのもいい。

使い続けても、手汗でベタベタになることが無い。

プロテクター付きの デメリット

プロテクターと動きやすさはトレードオフ。

手が動かしにくいグローブは本末転倒です。

おすすめ1 アトム メカニックグローブ タランチュラ

合成皮革ベースで、ポリウレタンのパッドがついてます。

ツーリングにも使いたくなるほど、見た目も良くてグリップの良いメカニックグローブ。

コスパもイイ。

おすすめ2 Mechanix Wear エムパクト 4X

メカニックグローブのド定番、メカニクスウェア。

合成皮革ベースにプロテクターとパッドで防護とともに電動工具の振動吸収を計ってます。

洗濯機で洗えるのもうれしい。


何より、カッコイイのが正義!

『Mechanix』のロゴは世界中で愛されてる。


チェーン交換なら、ココ


2.保護タイプメカニックグローブ  プロテクター無し

布・革・人工皮革を使った、手に馴染みやすいメカニックグローブ。

引き裂きに強いので、ラフな使い方にも耐えられる。

プロテクター無しのメリット

手に馴染み、作業を妨げないのがメリット。

それでいて、万一の時にはしっかり手を守ります。

通気性も良いので、手汗で滑ることも無い。

プロテクター無しのデメリット

手の甲側の防護力は、動きやすさとのトレードオフ

どちらを優先するか、しだいです

革・合成皮革の場合でも、洗える素材なので、心配は要らない。

革特有の分厚さのため、細かい作業は苦手なのは仕方ない。

おすすめ1 Mechanix Wear オリジナル

ド定番のメカニクスウェア。

  • 見た目がカッコイイ
  • 手によく馴染むので動きやすい
  • 通気性が良い

手のひらに縫い目が無いので違和感なく使えます。

カッコよさは正義ですね。

おすすめ2 ミタニ MW エムテック メカニックグローブ

  • 手の平:ウレタン樹脂
  • 手の甲:綿

グリップとフィット感で選べばコレになる。

素手感覚で作業が出来るとの、評判が高い。

メカニクスウェアの派手さは無いけれど、しっかり仕事をするタイプのグローブ。



バイクの保管スペースがあると、メンテしやすい

3.保護タイプメカニックグローブ  軍手タイプ

単純な軍手は、メンテ作業にはおすすめしません。

グリップが効かないし、ズレて作業し難い。

けれど、手にはめて、洗車はアリ。

細かいところも、洗いやすい。


ゴム引きなどで付加価値を付けたタイプは、メンテに使える。

軍手タイプのメリット

  • 安い
  • 細かい作業がしやすい
  • 綿なので、通気性が良い

細かい作業だけど、使い捨てタイプでは蒸れる場合には、これがいい。

軍手タイプのデメリット

綿という素材自体には、防御性は望めません。

重メンテをするときには、多少作業性は落ちても、保護力の高いグローブを選びたい。

おすすめ 3M コンフォートグリップ グローブ

薄くて通気性の良い綿グローブに耐油性のあるゴムを引いたグローブ。

グリップが良く、摩耗にも強い。

危険の少ない、細かい作業をするならこのメカニックグローブがいい。


カウルの艶出しなら、ココ

メカニックグローブのおすすめ11選 まとめ

メカニックグローブのおすすめ11選 まとめ

もし、素手でバイクメンテをしてるなら、一度試して欲しい。

手が汚れないし、手をぶつけてもケガしにくい。

メカニックグローブを嵌めると、その気になります

形から入るのも大事!


適当な恰好でメンテすると、適当なメンテになりがちです。

ボルトが余ったりしてね!


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