PCXにドライブレコーダー!【3つの取付位置・配線取り回し方法】

PCXにドライブレコーダーメンテ・カスタム

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あおり運転に、右直事故。

身を守るために、バイクにもドライブレコーダーが必需品になってきました。

PCXにドライブレコーダー

どうやって付けるの?

そんな疑問を解消します。

  • バイク用ドライブレコーダーは、低コスト・高機能の2択
  • PCXに付ける難しさは、カウルの脱着だけ

こんな内容を知って、スッキリしよう。

ドライブレコーダーが役立つことは無い方が良い。

けれど、付けておくと安心!

プロテクターと同じですね。

世知辛いけれど、致し方なし。

4代目PCX(JK05・KF47)へ取り付けたけど、手順は3代目PCX(JF81,KF30)同じです

ドライブレコーダー選びは、コストと機能

ドライブレコーダー選び

車用のドライブレコーダーをバイクに流用するのはムリです。

  • 防水が必要
  • 振動耐性が必要

バイクの振動で緊急録画をしっ放しになったり、雨で壊れてしまう。


バイク専用のドライブレコーダーも種類が多く、悩みます。


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まずは、皆がどんな選択をしているのか、みて見よう。

長いものには、巻かれてみるのもいい。

ハズレを引きたくないからね!



おすすめは、2つ。

  1. Amazonで一番売れてる低コスト品
  2. 安心の日本品 ミツバなら、高機能


低コストに振るか、高機能に振るか?

1.Amazonで一番売れてる低コスト品

Amazonで一番売れてる
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アマゾンで売れ筋ナンバーワンなら、

大外れは無い


1万円ほどで買える前後撮影のドライブレコーダーが、No.1。


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  • 防水カメラ
  • 前後1920*1080P 25FPS
  • WI-FIでスマホアプリと接続
  • 衝突検出で録画ファイルをロック
  • 夜間も鮮明な暗視画像
  • 1年間の品質保証

もちろん中華だけど、この値段で2カメラのフルスペックです。


ユーザー評価の★、コメント数も多いので安心材料になります。

PCXに、これを設置しました

取付も簡単!


2.安心の日本品 ミツバなら、高機能

予算に余裕があるなら

ミツバの指名買いで間違いない

性能・品質・信頼性・アフターサービスを求めるのなら、日本品のミツバです。

連結決算2,800億円、連結従業員24,000人の日本が誇る車載機器メーカ、ミツバグループ

何の不安も無い。

  • バイク用ドライブレコーダのフラッグシップ
  • 防水・防塵・耐振動
  • フルHD200万画素
  • WI-FIでスマホアプリと接続
  • 広い視野角で情報を記録
  • ワイドダイナミックレンジで夜間・トンネルに対応
  • 全国のLED信号機対応
  • Gセンサーで衝撃録画
  • GPS搭載で、位置情報を録画データと共に記録


ミツバなら、Amazon評価を気にする必要は無い

高価格が、唯一の懸念


スペック・信頼性に何の問題も無いけれど、その分高価格なのは致し方ない。

予算に余裕があるなら、これで間違いない。


PCXにドライブレコーダーを取り付ける方法

PCXにドライブレコーダーを取り付ける方法

PCXはフルカウルなので、ドライブレコーダーを取り付けるのは面倒だけど、難しくない。

この手のアイテム取り付けで、一番悩ましい問題

どこに収納するか?』には、困らない。

難関は、カウルの脱着


力づく・雰囲気ではカウルのツメを折るに違いない

手順をイメージトレーニングしておこう

取付手順を順に見ていこう。

  1. 事前準備
  2. 電源加工
  3. リアカウル取り外し
     ⇒ リアカメラ取付
  4. ラゲッジボックス取り外し
  5. サイドカウル取り外し
  6. フロントカウル取り外し
     ⇒ フロントカメラ取付
  7. 配線取り回し
  8. ハーネスの結線・動作確認
  9. カウル取り付け

時間のあるときに慌てず行えば、誰でもできる作業です。

とにかく、カウルを割らないように気を付けるだけ!

1.事前準備

事前準備

室内で仮組して、動作確認しておこう

取り付けてから初期不良に気付くと、悲しい

まずは、全て出して欠品が無いか確認しておこう。

  • 前カメラ
  • 後ろカメラ
  • 12V-5V変換電源
  • コントローラ
  • タイラップ
  • 接着シート
  • USBケーブル

特筆すべきは、電源用のUSBケーブルが同梱されてること。

USB電源を接続することで、室内で簡単に動作確認できるのが有難い。

リップクリームは、もちろんサイズ比較用なので同梱されてません。

念のため。

事前準備2

6cm四方の小さな本体に、4つの部品を接続して完成イメージを掴んでおこう。

動作確認

事前準備3

電源ケーブルをUSBに付け替えて、動確認しておこう。

本体に液晶表示が無いので、スマホに専用アプリをダウンロードして、WI-FIで接続します。

Wi-fi接続すると、シンプルなアプリが立ち上がる。

前後カメラの映像切り替えと、スナップショット、映像ファイルのスマホへの転送ができます。

事前準備4

設定項目も簡素だけど、必要十分。

  • ファイルを区切る時間:1分~5分
  • 音声の有無
  • 衝撃検知Gセンサーのレベル
  • リセット


本体の動画ファイルを指定してスマホにアップロードできます。

ここまで動作確認し

カメラの映りなどに異常なければ、バイクに設置していこう



2.電源取り出し

電源取り出し

電源をどこから取るか?

本体をどこに格納するか?

PCXに取り付ける場合、本体の取付場所は2つ

  1. フロントカウル内に、本体を設置
     ⇒サービスコネクタから、給電
  2. ラゲッジボックス内に、本体を設置
     ⇒ヒューズボックスから、給電


アクセスのしやすさ、ラゲッジボックスの有効利用などの観点で、好みで選べばいい。


今回は本体へのアクセスしやすさを優先し、ラゲッジボックス内に設置としました。


バッテリーが近いので、直接バッテリーから電源を取っても良いけれどバッテリー上がりが怖い。

キーオフで電源遮断されるACCから電源を取ることにします。

電源取り出し2


ヒューズボックス内で、バイクの走行に影響し無さそうなヒューズを選びます。

『USB』が、良さげ!

電源取り出し3

USBのヒューズを抜いて、ヒューズのどちら側が電源かテスターでチェック。

併せて、キーオフで電源断することも確認しておこう。

電装品のメンテ・カスタムには、マルチメータが必需品。

電圧測定、導通確認などに必ず必要となるので、持っておきたい。

安価な中華品もあるけれど、やはり安心の日本メーカ『日置』HIOKIがおすすめ。


電源取り出し4


ヒューズから電源を取り出す場合、ヒューズの電源側から取り出します。

『取り出し線付きヒューズ』の取り出し線を電源側にしておこう。

追加機器により、容量オーバーでヒューズが飛ぶとマズいからね。

このヒューズは右側が電源側なので、ハーネスを右側に設置します。



もちろん、追加機器にヒューズが付いていることが大前提!

標準のヒューズと同じ容量の電源取り出し線付きヒューズを用意しよう

違うアンペアを使うと、ろくなことが無い

電源ハーネスの加工

電源ハーネスの加工

ドライブレコーダーの電源Y端子を、ヒューズに接続するためギボシに付け替えます。

このドライブレコーダーは、バッテリーとACCの2本を繋ぐようになってます。

キーオフでACC電源が落ちても、しばらくはバッテリー電源で録画し続ける仕様のようです。

しかし試してみると、2本ともACC電源に繋いでも数秒は録画が続く。

本体内のコンデンサで持っているようです。

バッテリー端子に繋ぐのは、バッテリー上がりが怖い

自己責任だけれど、2本をまとめてACC電源に繋ぐことにします



3.リアカウル取り外し

リアカウル取り外し

リアカメラは、テールランプの上に設置するのが、おさまりが良い

クラブバーがひさしになって、雨が直接かかるのも防げる。

リアカウル取り外し2


クラブバーとの間にハーネスを通せるようなすき間もあるのも、好都合です。



早速ばらしていきます。

リアカウル取り外し3

クラブバーカバー・クラブバーを外す手順は、リアサス交換で経験済みなので、早い。

力づくでカウルを割らないように、ツメの構造を意識しながら外します。

詳しい手順は、こちら

4.ラゲッジボックス取り外し

ラゲッジボックス取り外し

リアカメラのハーネスをラゲッジボックスまで持って行くには

ラゲッジボックスの取り外しが必要

ラゲッジボックスの取り外しも、難しくは無い。

ボックスレンチがあれば、容易です。

これも、リアサス交換で経験済み。


ラゲッジボックスを取り外したら、写真の黄色線のようにケーブルをタイラップで固定して行きます。


なるべくエンジンから離して、熱の影響を受けないように取り回したい。


ラゲッジボックスの取り外し方も、ココ



5.サイドカウル取り外し

サイドカウル取り外し

フロントカメラのハーネスは、サイドカウル内を通せばいい

ボディカウルを外す必要は無い

上の写真の状態にすれば、カメラハーネスを取り回せます。

この状態にするには、

サイドカウル取り外し6

まず、ステップのゴムシートを取り外します。

ゴムシートはゴムの弾力で止めてあるだけなので、手で引っ張るだけで取れる。

すると、黄色矢印のプラスねじ5個が出て来るので、外します。

サイドカウル取り外し7

次にフロントに回って、黄色矢印のプラスねじ1個、赤矢印のスナップを1個外します。

サイドカウル取り外し8

スナップは頭をドライバの先で押せば、手で取れます。

バイクの裏から固定している、クリップ

次にバイクの裏から固定している、クリップを3つ外す。

バイクの前方・中央・後端の3ヶ所です。



サイドカウル取り外し9


最後に、タンデムステップ裏にある赤矢印のクリップを引っ張って外します。

このクリップは完全に取り外すことが出来ません。

引っ張って、固定を解除するだけ。

これでフリーになったので、あとはカウルのツメを外せばサイドカウルが取れます。

かなり固く固定されてます

短気を起こすとカウルを割るので、根気よく

サイドカウル取り外し10

必ず樹脂製の内張り剥がしを使って、少しづつコジって行きます。


素手や、マイナスドライバーは、カウルを傷つけるので、厳禁。

サイドカウル取り外し11



サイドカウルの裏側にはツメがいくつも仕込まれてます。

慌てずに、1つづつパネルはがしで解除していこう。

とにかく、短気にならないこと!




6.フロントカウル取り外し

フロントカウル取り外し

最後にフロントカウルを外して、フロントカメラを設置します。

フロントカウルも、最初は固く固定されてれます。

ツメの位置と方向を考えて、根気よく外してください。


フロントカウルの外し方は、ここ



フロントカメラの設置場所は3つ

フロントカメラの設置場所

フロントカメラをどこに設置するのか?,

上部から順に、候補は3つ

  1. ミラーに友締め
     上部からの画角になり、絵として見やすい
  2. フロントカウルの天面
     面が広いので接着が安定するが、邪魔になりがち
  3. カウルの下側に接着
     目立たないので、バイクの雰囲気を壊さない
     低い位置の画角になる
     中央に付けるとストロークしたときにフェンダーと干渉する

もちろん、好みで選んでかまわない。

実際に撮影される画像やバイクの雰囲気を見て決めればいい。


フロントカメラの設置場所は3つ2

今回は画角優先でミラー部に設置とした。

ステーをミラーと友締めして固定し、そこにフロントカメラを設置してます。

7.配線取り回し

配線取り回し

フロントカメラのケーブルをブレーキホースとともに結束する。

フロントカウル内に引き込んでから、サイドカウルに通していきます。


配線取り回し2

フロントカメラのケーブルをタイラップで固定して行きます。

黄色矢印が、固定するフロントカメラのケーブル。


ケーブルの劣化が気になる方は、配線チューブで保護するのがおすすめ。


サイドカウルの中はスカスカで何もありません。

ケーブルだけでなく、いろんなものを仕込めそう!


8.ハーネスの結線・動作確認

ハーネスの結線・動作確認

前後カメラのハーネスをバッテリー付近まで持ってきたら、ラゲッジボックスを元に戻そう。

バッテリーの横を通して、ラゲッジボックス内に引き込みます。



ヒューズボックス内のヒューズをハーネス付きヒューズに差し替える。

電源ハーネスも、ラゲッジボックス内に引き込みます。


後は、電源・前後カメラ・コントローラのコネクタをはめるだけ。

ハーネスの結線・動作確認2

完成したら、バイクの電源を入れて動作確認をしよう。

Wi-Fiでスマホに前後カメラ画像を取り込み、カメラ位置を微調整します。


ドライブレコーダー動作を確認したら、カウルを元に戻そう!

カウルを戻してから異常に気付くと、またカウルはがしが始まってしまう。


8.カウル取り付け

カウル取り付け

あとは、はがしたカウルを元に戻していくだけ。

最初は堅かったカウルも、1度はがすと2回目は楽にはがせます。


最後に、ねじやクリップが余らなかったら、完成!


もし、ねじやクリップが余ったら?

やり直しは辛いけど、見なかったことにはしないで!


やり直すなら、一息入れてから



PCXにドライブレコーダーのインプレ

モトブロガーには成れないかもしれないが

証拠映像としては、十分

実際の記録映像を無編集で切り出してみました。

ナンバープレートを読み取ることも出来るので、目的は果たせます。



ツーリングの記録、モトブログの素材としては物足りないかもしれない。

そういった用途なら、元々選択を間違えてます。


映像が上下逆になってる場合の対応方法

映像が上下逆になってる場合の対応方法

カメラの台座が下にくるように設置すると、録画された映像の天地が逆になります。

空が下になって逆さまに映ってる場合は、どうするか?

  1. カメラの上下を入れ替ええる
  2. 動画編集ソフトで上下反転させる

1.カメラの上下を入れ替える

カメラ先端のねじ締を緩めると、カメラが回せます

『矢印シール』が上に来るようにすれば、上下が正しくなる

取説に書いてないけど、コッソリ『矢印シール』が張られてます。

矢印が上に来るようにして、締めなおせばいい。


しっかり締め戻さないと、防水が効かないので気を付けて!

2.動画編集ソフトで上下反転させる

放置するのも、選択肢の1つ

ツーリング記録を撮ってるわけじゃないから、動画が残ってればいい。

事故にあわない限り、動画を取り出すこともない。

あえて防水を危険にさらすこともない。

無料の動画編集ソフトでも、上下反転は簡単にできます。

ロゴなしで無料なら、『Shotcut』がおすすめ。


PCXにドライブレコーダー まとめ

PCXにドライブレコーダー まとめ

1万円ほどの前後ドライブレコーダーでも、証拠として十分な映像が残せます。

もちろんミツバサンコーワならば証拠だけでなく、ツーリング記録として鑑賞できる映像が残せる。


いずれを選んだとしても、PCXへの取り付けは自分でできます。

注意すべきは、カウルの脱着に尽きる。


ツメの位置・方向を知って慌てずに作業すれば、初心者でも難しくはない。

ショップに取付依頼すると、PCXならカウル脱着費用込みで2万~3万円かかります。


浮いたお金で、何をしようか?


併せて読みたい

PCXカウル脱着ノウハウをnoteに纏めました。

PCXカウル脱着ノウハウ

PCXカウル脱着ノウハウをnoteにまとめました

  • カウルのツメの位置・方向からして、どうカウルを動かせばいいのか?
  • ツメを折らずにカウルを外すには、どうすればいいのか?


有料noteですが、カウルの値段よりずっと安い

ツメを折ってカウルを買い直すことを考えれば、直ぐに回収できます。

転ばぬ先の杖になるはずです。

1. 3代目PCX(JF81・KF30)用

全98ページのpdfです。
ここから入手をお願いします >>> ここから

目次:

  • メーターパネル
  • フロントカウル
  • サイドカウル
  • リアカウル
  • フロントフェンダー
  • リアサスペンション交換


2. 4代目PCX(JK05・KF47)用

全135ページのPDFです。
ここから入手をお願いします >>> ここから

目次:

  1. メーターパネル
  2. USB電源取り付け


3.4代目PCX(JK05・KF47)ドライブレコーダー用

PCXに前後2カメラドライブレコーダを設置する方法を解説してます。

全77ページのPDFです。
ここから入手をお願いします >>> ここから


目次:

  1. リアカメラ取付方法
    クラブレール・ラゲッジボックス取り外し
  2. フロントカメラ取付方法
    メータパネル取り外し
  3. 電源取り出し方法
    ヒューズボックスから、メータパネル内からの2通り
  4. カメラ・電源ハーネス取り回し方法
    フロアサイドカウルの取り外し


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