PCXカウル外し方 完成編 (JF81、KF30)

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ベトナムホンダのPCXカウルセットを買ったので、カウル全交換します。
今回は、新しいカウルを付けていきます。

ウワサ通り、PCXのカウルにはツメが多用されてるので、勢いだけでは無理です。

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フロントカウル、サイドカウルの取り付け

フロントカウル → サイドカウル → リアカウルの順番で付けていきます。
フロントカウルの上にリアカウルの一部が重なる構造のため、フロント→リアの順番だけが決まってます。サイドはいつ付けてもOKです。

フロントカウル、サイドカウルの取り付けに悩むところは有りません。取り外しの逆戻しをするだけです。取り外しの記録はここです。

カウルの取り外し方

下準備

旧カウルについていた細かいパーツを移植していきます。

下準備
下準備1

テールランプの樹脂パーツをに左右のリアカウルを付けてから

下準備2

テールランプと左右カウルを組み立てておきます。

下準備3

フロントカウル、サイドカウル

フロントカウル、サイドカウル組付けは、ネジやクリップの付け忘れに気を付けるだけでサクサク進みます。

フロントカウル

ヘッドライトモール

しかし、ヘッドライトモールで苦労が待ってました。
細長いヘッドライトモールがヘッドライト上に両面テープでつけられてます。この接着剤が超強力で難儀します。やっと取れても接着剤が残るので、地道に掃除するしか有りません。時間が掛かります。

ヘッドライトモール

1時間以上掛かって何とかクリアしました。

ヘッドライトモール1

リアカウル取り付け

テールランプで左右のリアカウルが繋がった状態で、フレームに被せていきます。

これが、あちこちに引っかかってハマらない。嵌めるためにカウルを左右に広げると、ギシギシと不気味な音がしてカウルが割れそうでドキドキです。

この位置までカウルが来るまでが大変でした。
ここまで来れば、黄丸の部分にあるフレームの突起にカウルの穴を嵌めます。カウル全体を前方に押し出していきます。

リアカウル取り付け

何とかハマりました。
ここまでが、組み立ての最難関です。リアカウルが左右連結した状態で組み立てる設計はどうかと思います。ユーザー泣かせです。

リアカウル取り付け2

あとは、リアカウルの前方を嵌めれば、完成です。

リアカウル取り付け3

カウルが無事にハマったら、テールランプコネクタを接続しフレームに固定します。

リアカウル取り付け4

リアカウルを外す時に取ったねじ、スナップを付けていきます。ここのスナップは忘れやすいので時に注意です。私は忘れました。リアキャリアを付けてから気づいて泣きながらやり直しました。

リアカウル取り付け5

リアフェンダー裏のクリップも忘れがちなので、ばらした時の記録で確認します。

リアカウル取り付け6

リアキャリア取り付け

この先は、いつか来た道なので楽勝です。
クラブレールカバーをかぶせたら、リアキャリアベースをボルト止めします。

リアキャリア取り付け

そしてアタッチメントを付ければ完成です。このあたりはキャリアによって変わる部分です。

リアキャリア取り付け1

フロントフェンダー

最後にフロントフェンダーを交換します。

フロントフェンダーはタイヤ側からボルト止めされているので、前輪を外さないとは外れません。

PCXはセンタースタンドが有るので、バイクスタンド無しでタイヤを外せるので便利です。サイドスタンドの前に重量物のエンジンがあるので、前輪を外すと前に倒れてきます。エンジン下につっかえ棒を噛ませます。車用のジャッキがあれば高さ調節できるので最適です。バケツでもOK。

フロントフェンダー

フロントフェンダーの4か所ボルトを外します。外した後の部分にスペーサーがあるので移植して、車体に戻します。せっかくなので、アクスルをグリスアップしておきます。
タイヤを嵌める時は、ディスクブレーキをドライバーで少し広げておかないとディスクが引っかかって難儀するので、忘れずに広げておきます。

フロントフェンダー1

完成

変更前

完成

変更後

完成1
完成2
完成3

写真ではカウルが光って見えますが、実物はもっとマットです。

変更前はフロントフェンダーに『ABS』ステッカーが有りましたが、変更後は『Combi Break』です。ABSセンサー見えてるのに変ですが細かい事は気にしません。この後、目立たない場所にプレクサスを掛けてみました。塗った直後は反射しますが乾くと濡れたようなマットに戻ります。問題ないので全体をプレクサスで処理して完成しました。

奇跡的に、カウルを外した時に取ったねじ・スナップは過不足なく全て使い切って終わりました。
ツメも折らずに終われました。神様は見ていてくれてます。

完成4

まとめ

完全自己満足の世界ですが、満足しています。

マットブラックは未塗装にも見える精悍で良い色です。シルバーからマットブラックなので、膨張色から収縮色に変わりPCXが一回り引き締まったように感じられます。ツーリング先で景色の中どう映るか楽しみです。

やはりPCXのカウルは知恵の輪で、ツメを折り易いというウワサは本当です。短気を起こして無理にカウルを引っ張りそうな場面が何回も有りました。時間に余裕がある時にのんびりと行うのがコツです。

もう1度やりたいかと言われると微妙ですが、マットな赤が手に入るなら考えてもいいかも。光沢のある色も良いけれど、マットの内に秘めた感じが好みな人は結構いると思われます。

元々、PCXはベトナム生産なので『Honda Vietnam Co. Ltd』のステッカーが貼られてます。

ベトナムホンダ純正のカウルセットが売られているのを見つけ、適合するはずと信じて日本には無い色のベトナムホンダカウルセットを買いました。

結果、取り付けにありがちな寸法問題は全く出ませんでした。カウルはホンダ純正シールが張られたプチプチに1つづつ丁寧に梱包されており、傷や欠けも皆無でした。

逆に言えば、輸入した時の梱包そのまま小売りしており、日本で検品はしていない気がします。

PCXカウル脱着ノウハウ

PCXカウル脱着ノウハウをnoteにまとめました

すべてのカウルのツメの位置・方向からして、どうカウルを動かせばツメを折らずにカウルを外せるかを解説しています。

有料noteですが、カウルの値段よりずっと安い

ツメを折ってカウルを買い直すことを考えれば、直ぐに回収できます。

転ばぬ先の杖になるはずです。

全98ページのpdfです。

ここから入手をお願いします>>>ここから

目次

  1. メーターパネル
  2. フロントカウル
  3. サイドカウル
  4. リアカウル
  5. フロントフェンダー
  6. 番外.リアサスペンション交換フロントカウル

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突然キャンペーンは終わるので、終わってたらごめんなさい。

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