PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付ける、3つのコツ!

デイトナUSB電源を取り付ける方法PCX

4代目PCX(JK05)には、USB電源が標準装備されてます。

けれど、グローブボックスの中!

ナビスマホに給電しながら走ると、フタが開きっ放しでカッコ悪い!

スマホホルダーの近くに


USB電源を持ってこれないの?

そんな疑問を解消します。

デイトナ製のUSB電源を取り付けるのが、おすすめ

取り付けのコツは3つ

  1. キタコ中間ハーネスを使う
  2. 樹脂パネル剥がしを使う
  3. PCX(JK05)のフロントカウル構造を知る

こんな内容を知って、スッキリしよう。

スマホホルダーの近くにUSB電源を付けるのは、コツを知ってれば難しくない。

けれど、知らずに力づくでやると、必ずカウルを割ります。

イメージトレーニングしてから、行動するのがおすすめ。

USB電源の取り付けに必要な部材

USB電源の取り付けに必要な部材

ハンドルにUSB電源を追加するのは、コツを知っていれば初心者でも難しくない。

必要な材料と工具はコレ。

  1. デイトナUSB電源
  2. キタコ(JK05)用中間ハーネス
  3. 樹脂パネル剥がし
  4. 養生テープ
  5. 6角レンチ・ソケットレンチ・+ドライバー
  6. 圧着工具、ワイヤーストリッパー

1.デイトナUSB電源

  • 5V/2.1A
  • コンパクト
  • コネクタが防水設計
  • USB1口、2口が選べる
  • 人気・実績がある
  • 安い

各メーカからUSB電源が発売されてるけど、コンパクトで防水なデイトナが一番人気です

こだわりが無いなら、この手の電子アイテムは『長いものには巻かれる』に限る。

先人たちの通った道を行くのが、安心安全です。

動作不良でトラブりたくないからね!

2.キタコ(JK05)用中間ハーネス

車体ハーネスを傷つけずに、電源を取り出すための中間ハーネス。

既存ハーネスに噛みつくタイプは、不安定だしハーネスを痛めるので止めた方が良い。


この中間ハーネスは、グローボックス内のUSB電源に行くラインから、電源を取り出します。

USB電源を取り付けるコツ1

キタコ中間ハーネスを使う

車両ハーネスを傷つけずに、簡単にACC電源が取り出せます

自分でコネクタを買って作るのと、たいして値段が変わらないので

キタコを買った方が、安心安全!

3.樹脂パネル剥がし

USB電源を取り付けるコツ2

樹脂パネル剥がしを使う

金属のパネル剥がしは、カウルを傷つけます

樹脂のしなやかさと養生テープで乗り切ろう

マイナスドライバーを代替にするのは、話にならない

PCXのカウルは、知恵の輪のように複雑な爪がついてる。

パネル剥がしで少しづつ剥がさないと、カウルが簡単に割れます。

パネル剥がしは必需品です。

バイクを傷付けない、樹脂製がいい。

マイナスドライバーは、代替にはなりません。

4.養生テープ

ドライバーなどの工具があたりそうなところに、養生テープを張っておくと傷がつかない。

養生テープは張って剥がしたときに、ノリが残らないのがいい。

カウルにぶつけない自信があれば、不要。

5. 6角レンチ・ソケットレンチ・+ドライバー

初心者ほど、良い道具に頼った方がいい

一般的な工具しか使いません。

精度の悪い工具は、ボルトを舐めやすいので、初心者ほど精度のいい工具を使いたい。

だからと言って、Snap-onのような高い工具は必要ない。

京都機械工具(KTC)は、安心安全の日本製で、精度が良くてコスパも良いのでおすすめ。

6.圧着工具、ワイヤーストリッパー

バイク電装品のカスタムするなら、圧着工具とワイヤーストリッパーは持ってて損は無い。

HOZANは、安心安全な大阪にある日本企業。

ギボシは、1回買えば一生分はある。


スマホホルダー選びなら、ココ

PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付ける方法 下準備

PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付ける方法 下準備

素人カスタムの強みは、気が済むまで時間が掛けられること

じっくり時間を掛けて、慌てずにやれば

USB電源取り付けは、難しくない

1.デイトナUSB電源

1.デイトナUSB電源の加工

スマホナビ以外に常時給電するガジェットの予定がありません。

よって、USB1ポートタイプを選択。

  • アクションカメラ
  • USBグリップヒーター
  • レーダー

などの予定があれば、2ポートタイプの方がいい。

2.デイトナ USB電源の内容物

デイトナ USB電源の内容物
  1. USB変換器本体
    デイトナのUSB電源は、本体がコンパクトなので、収納場所に悩まない
  2. バッテリーハーネス
    バッテリーからのハーネスが、途中のコネクタで切り離せる
    バッテリーチャージャのコネクタに差替えるだけで、バッテリーに充電できる仕様
  3. ハンドル固定小物
    USB電源をハンドルに固定するゴム
  4. タイラップ
    USBコネクタをハンドルに縛ったり
    USB変換機を車体に固定したり
デイトナ USB電源の内容物2

USBコネクタには防水カバーがついてます。

USBがむき出しにならないので、突然の雨にも安心。

デイトナ USB電源の内容物3
デイトナ USB電源の内容物4

本体とバッテリーハーネスのコネクタを繋ぐと、こんなカンジ。

全長2mにもなるので、バッテリーが遠くにあるバイクでも、余裕で届きます。

デイトナ USB電源の内容物5

バッテリー接続部の近くに、5Aヒューズもついてます。

万一、USB変換機が壊れてショートしても、バイク本体に過電流が流れない配慮。

3.取り付けイメージ

取り付けイメージ

バッテリーに接続すると、常時通電になるのでバッテリー上りが心配。

そのため、キタコ中間ハーネスを使って、ACC電源を取り出します。

キーONのときだけ通電されるACC電源なら、バッテリー上りの心配が無いからね。

だから、USB電源本体のコネクタを、キタコ中間ハーネスに合せてギボシに付け替えます。

本当は、デイトナのバッテリーハーネス先端をギボシに付け替えた方がいい

ヒューズが残るからね

PCXは、電源取り出しがメータボックス内なので、ハンドルのすぐ近く。

ムダにハーネスが長いのがイヤで、コネクタから先は使いませんでした

ヒューズを残すか否かは、自己責任で選んで!

4.USB本体のコネクタ入れ替え

USB本体のコネクタ入れ替え

USB本体のコネクタをギボシに付け替えます。

  • ワイヤーストリッパー:ハーネスの被覆を剥ぐ
  • 圧着工具:ギボシをカシメる

どちらも、電装品のカスタムには必須です。

ニッパーなどで代替できなくもないけど、一生ものなので買った方がいい。

ワイヤーストリッパーは、『皮むき 』 って呼んでませんか?

USB本体のコネクタ入れ替え2

ぶった切って

USB本体のコネクタ入れ替え3

完成。

圧着は旨く無いので、アップでは見せられない。

シッカリ繋がってれば、イイ。


ギボシを圧着する前に、透明のスリーブを付けるのを忘れなければOK。

後から気づくと、やり直しになるので悲しい。


下準備は、ここまで!

後はPCXに取り付けるだけ。


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PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付ける方法 カウル取り外し

PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付ける方法 カウル取り外し

カウル取り外しが成功すると、こうなります。

USB電源取り付けで、一番難しいのは

PCXのカウル取り外し

構造を知らないと、簡単にカウルのツメを折ります

メーターパネルの中から、 車両電源を取り出します。

PCXのカウルは、最初はかなり固い!

外し方を知ってても、最初は取れなくてカウルを割りそう。


泣きそうになります。

  • 時間のたっぷりあるとき
  • 暖かくて、カウルが割れにくい日
  • 取り外しのイメージトレーニングしてから

焦って力ずくにしなければ、必ず成功します。

USB電源を取り付けるコツ3

PCX(JK05)のフロントカウル構造を知る

  • 力づく

これらでは、絶対に解決しません

カウルがどこで、どう固定されてるかのイメージが大事


カウル取り外しは、長くなるのでココにまとめてます

デイトナUSB電源を取り付ける方法 USB変換機の取り付け

デイトナUSB電源を取り付ける方法 USB変換機の取り付け

カウルの取り外しが終われば、ひと段落。

一旦、休憩を入れてから、電装品のカスタムに入ろう。

USB電源の取付け 全体イメージ

USB電源の取付け 全体イメージ

ここからやっと、USB電源の設置です。

まずは、全体の作業イメージを確認します。

作業は、つの行程

  1. 右上に中間ハーネス取り付け
  2. USB電源のハーネス取り回し
  3. ハーネス、USB変換機をスキマに押し込む
  4. 配線が終わったら、動作確認
  5. USBコネクタをハンドルに取り付け
  6. カウルの取り付け

1.右上に中間ハーネス取り付け

右上に中間ハーネス取り付け

向かって右上端にある、フロントポケット内のUSB電源に行くコネクタ。

ここに、キタコ中間ハーネスを割り込ませます。

  1. コネクタを外して
  2. キタコ中間ハーネスを付けて
  3. スキマに押し込む
右上に中間ハーネス取り付け2

自分で中間コネクタを作るより、安全で早い。

2.USB電源のハーネス取り回し

USB電源のハーネス取り回し

向かって左上端のスキマから、USB電源のハーネスをハンドルまで取り回します。

ほどほどにスペースは有るので、通すのは難しくない。

USB電源のハーネス取り回し2


ずいぶん遠回りなので、本当は真ん中のオプション用品用のコネクタがあるところから通したい。

しかし、スペースが限られてるので、なかなか難しい。

根気がある人なら、通せるのかもしれない。

USB電源のハーネス取り回し3

ハンドル側から覗くと、こんなカンジ。

3.ハーネス、USB変換機をスキマに押し込む

ハーネス、USB変換機をスキマに押し込む

配線が終わったら、カウルと干渉しないように、押し込んでおこう。

USB変換機本体は、真ん中のコネクタ類とともに押し込んでおきます。

走行中の振動でカウルに干渉すると、異音となるのでしっかり固定

4.配線が終わったら、動作確認

配線が終わったら、動作確認

カウルを全て元に戻し終わってから、

充電出来ないのに気付くと悲しい

デイトナのUSBコネクタにUSBケーブル・スマホをつなげて、充電出来るか動作確認しておこう。

  • キーOFFでは、充電されない
  • キーONで、充電中になる

充電確認OKですね!


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5.USBコネクタをハンドルに取り付け

USBコネクタをハンドルに取り付け

付属のゴムアダプターとタイラップでハンドルにUSBコネクタを固定します。

  • USBコネクタ
  • ヘルメットロック
  • スマホホルダ

3つがひしめき合っていて、煩雑ですね。

ハンドルブレースでスッキリさせたい。

6.カウルの取り付け

カウルの取り付け

フロントカウルを取り外した手順を巻き戻す。

元通りになれば、USB取り付け完了です。

お疲れさまでした

もしねじが余ったら、見なかったことにする?

PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付ける まとめ

PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付ける まとめ

PCX(JK05)にデイトナUSB電源を取り付けるコツは3つ。

  1. キタコ中間ハーネスを使う
  2. PCX(JK05)のフロントカウル構造を知る
  3. 樹脂パネル剥がしを使う


気を遣うのは、やはりカウルの取り外しです。

基本的に、4代目PCX(JK05)のカウル取り外し方法は、3代目PCX(JF81)と同じ!


カウルの構造をイメージして行えば、必ず出来ます。

焦らないで!

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