エアバルブキャップは真鍮製が無難!サイズやパッキンは不問

メンテ・カスタム
photo by Jordi Hernandez
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エアバルブキャップが標準の黒樹脂から変えてあると、バイクへの思いが見て取れます。

大事にされているのが解ります

エアバルブキャップは小さな部品ですが、自分のバイクを差別化するには大事な部品です。

お気に入りのキャップに変えて、さりげなく主張しよう。

どんなエアバルブキャップに変えれば良いのか


わからない

そんな疑問を解消します。

デザインは好みだけれど、材質には注意が必要です。

キャップを変える時の注意点と共に、気になるキャップを紹介します。

琴線に触れるるものが有ると幸いです。

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エアバルブキャップ交換時に注意すること

ただのキャップに見えますが、注意しなくても良い事・注意すべき事があります。

エアバルブキャップのサイズは車もバイクも同じ

エアバルブキャップは車とバイクで差は有りません。同じサイズです。

車用で気に入ったものが有ればバイクで使えます。

バイクは2つしか使わないので残りは予備に取っておいても良いし、仲間で揃えても良い。

エアバルブキャップのパッキン有無は気にしなくてもOK

キャップには先端にゴムのパッキンが仕込んであるタイプがあります。

これは、空気が漏れるのを防止するためです。

しかしエアバルブ本体で空気漏れを防止しているので2次的な意味しかありません。

パッキンの有無は気にしなくても問題ない

エアバルブキャップの役目は水などの異物が入るのを防止する事です。

標準の樹脂キャップが割れていたら早めに交換しよう。

photo by Jordi Hernandez

エアバルブキャップの電蝕に注意

エアバルブキャップの材質には、樹脂・アルミ・真鍮などが有ります。

見栄えの良いアルミキャップに変えたいところですが、電蝕の懸念があるので注意が必要です。

異種金属が接触した状態で水が触れると電位差により電気が流れます。

電気が流れるという事は金属はイオン化して腐食します。

これを電蝕と呼びます。

電位差が大きくて湿度が高いほど電蝕は起きやすくなります。

バルブは真鍮でできているため、アルミのエアバルブキャップにするとアルミと真鍮の組み合わせになります。

この組み合わせは電位差が大きいので電蝕が起きやすい組み合わせです。

電蝕によりアルミキャップが固着すると外せなくなります

そうなると、タイヤを外してバルブ交換するしか無いので、時間と費用が掛かります。

  • 1,2ヵ月毎に空気圧調整をするのであれば、アルミキャップでもOK
  • 半年以上空気圧調整しない可能性があるなら、アルミキャップはNG

 

1,2ヵ月毎にエアバルブを外すのは電蝕固着させないためです。

水で濡れたまま放置しないようにも、気を付けよう。

アルミアルマイト処理されていたとしても、ねじ締めでアルマイトがはがれると電蝕は起きます。

材質に注意は必要ですが、味気ない樹脂キャップをお気に入りのキャップに替えるのもカスタムです。

キャップを変えて遊んでみましょう。

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材質別のおすすめエアバルブキャップ

真鍮のエアバブルキャップ

電蝕の心配が不要な真鍮製です。おすすめはエーモンで決まりです。

どれも武骨で素晴らしい出来です。

値段も申し分ありません。真鍮製のキャップの場合は、『エーモンのどれにするか』の悩みと同義です。

樹脂のエアバブルキャップ

何の変哲もない普通のキャップです。標準品が割れたり無くしたらこれです。

アルミ のエアバブルキャップ

アルミは電蝕の可能性が有るので1,2ヵ月に1度はエア調整を兼ねて付け外し、固着に注意してください。

注意は必要だが、アルミは美しいものが多いので悩ましい。

バイク・車メーカーのエアバルブキャップ

付加価値バルブキャップ

バルブが横向きになるので、ガソリンスタンドに置いてある車用の空気入れが使えるようになります。

タイヤ空気圧を常に手元でモニタ出来ます。

おもしろ系バルブキャップ

おもしろ系は好みの幅が広いのでお好みで。

エアバルブキャップは真鍮製が無難 まとめ

エアバブルキャップを交換する時の注意点

  • エアバルブキャップは車とバイクで同じサイズなので流用可能
  • エアバルブキャップのパッキン有無は気にする必要なし
  • エアバルブは真鍮製なので、真鍮以外の金属だと電蝕の可能性が有る
    固着を防ぐため,2ヵ月毎に取り外し

エアバルブのおすすめはエーモンの真鍮製品です。異論は認める。

どれも安価なので気軽に交換できます。好みのエアバルブキャップに変えて、楽しもう。

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