【追い越し違反】バイクがやりがちな交通違反5選!【スピード違反】

白バイバイク知識
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バイクは機動性が良いので、車がカメに思えてしまう。

そんなときに、何気なく行っていることが

交通違反かもしれません。

気が付くと、後ろからサイレンが聞こえてきます。

えー!

何がいけなかったの?

後の祭りにならないように、知っておこう。

バイクが犯しがちな交通違反は、この5つです。

  1. スピード違反
  2. 追い越し違反
  3. 一時停止違反
  4. 通行帯違反
  5. 右折専用レーン

こんな場面に出会ったら、思い出して欲しい。

かげから、誰かが見つめてるかもしれない。

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1.バイクは、スピード違反しがち

バイクは、スピード違反しがち

信号待ちで、スルスルっと一番前に出て

信号が変わった瞬間にダッシュ!

車なんて、点にするのは

たやすい!

先頭で気持ちよく走ってると、

  • 旗を持った青い人が飛び出してきたり
  • 後ろからサイレンが聞こえてきたり

最近のリッターバイクは、ゼロ発進から100km/hは数秒です。

一発免停、下手すると免許取り消しになるかも

先頭を走るのは、ワインディングだけ

道幅が広まり、まっすぐ直線道路が出てきたら、要注意。

いかにも、気持ち良く走れる場所は、狙われやすい。

誰か、元気のいい車が来るのを待とう。

その車の影で、バックミラーを気にして走ろう。

速度超過違反 罰則金・点数

速度超過違反 罰則金・点数

二輪車の速度超過違反 罰則金

速度超過反則金額
高速道路35以上40未満30,000円
高速道路30以上35未満20,000円
25以上30未満15,000円
20以上25未満12,000円
15以上20未満9,000円
15未満7,000円

二輪車の速度超過違反 点数

反則金も痛いけれど、点数が溜まってくると恐怖!

6点以上は刑事処罰となり、赤切符・免許停止です。

速度超過点数(一般道)点数(高速道路)
15未満11
15以上20未満11
20以上25未満22
25以上30未満33
30以上35未満63
35以上40未満63
40以上50未満66
50以上1212

警視庁を参照

免停の点数と、免許取り消しの点数

免停の点数と、免許取り消しの点数

点数を6点集めると、もれなく免停

6か月以下の懲役または10万円以下の罰金

無事故無違反だとしても、30km/hオーバーで捕まると一発!


30km/hオーバーしたことないって言える?

  • 過去3年間に免停が無かったとしたら、15点で免許取り消し
  • 免停1回なら、10点で免許取り消しです。

免許取り消しになることのデメリットは計り知れない。


交通違反の件数ランキングは、ココ

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2.バイクは、追い越し違反をしがち

センターライン

センターラインが白い破線の場合だけ、はみ出して追い越せる

白や黄色の実線は、はみ出したら違反。はみ出さなければOKです

バイクとすり抜けは切り離せない

  • 白い破線は、はみ出しOK・追越しOK
  • 白い実線は、広い道だけど『はみ出しNG』
  • 黄色い実線は、狭い道なので『はみ出しNG』

バイクははみ出さずに車を抜ける

追い越し、追い抜き

車同士だと、反対車線にはみ出さずに先行車を抜くのは、物理的にムリ。

けれど、バイクなら可能です。

センターラインが白や黄色の実線でも、追い抜きはOKです。

  • 追い越し :反対車線にはみ出して前に出る
  • 追い抜き :反対車線にはみ出さずに前に出る

しかし、車が動いている時に追い抜くのは危険です。

車が急に曲がるかもしれない。

車が停止している時だけにしよう。

信号待ち・渋滞などで、車が停止している時に追い抜くのはOK。

車線をまたいで追い越したら、サイレンが聞こえてくる。NG。

2点、反則金7,000円が飛んで行く。


違反だけでなく、マナーもね!

3.バイクは、一時停止違反しがち

バイクは、一時停止違反しがち

路地から広い道に出るときに一時停止線で一度止まらないと、

サイレンが聞こえてくる。NG

2点、反則金7,000円が飛んで行く

一時停止

一時停止線で一度止まり、それから徐行で見渡せるところまで出るのが正解。

厳密にこれを取り締まれば、大漁間違いなし。

物陰に白バイやパトカーが居ないか、チェックしよう。

『かもしれない』、が大事なのは違反も事故もおなじ。

4.バイクは、通行帯違反しがち

自転車通行帯

最近増えて来たのが、自転車通行帯。

道路の端が、青とか黄色にペイントされて『自転車専用』とか書いてあります。

バイクがここを通って良いか否かは、道路になんて書いてあるかは関係ない。

『自転車専用』とか書いてあってもこの標識が無ければ、バイクはOK。

自転車専用

標識があれば、サイレンの音が聞こえてくる。NG

1点、反則金6,000円が飛んで行く。

実際には、路面ペイントだけの、なんちゃって自転車専用は多い。

自治体が自転車優先としているだけ。

けれど、怪しいときには走らない方が無難です。

信号待ちの列を追い抜く時に、侵入しがちだけど気をつけよう。

路面バス専用

路面バス専用

おなじような標識に路面バス専用がある。

ここは、50cc以下だけ走ってもOKです。

50ccの唯一の利点が、ココを走れることです。

原二が走ると、サイレンが聞こえてくる。NG

2点、反則金7000円が飛んで行く

原二は、道路交通法では自動車扱いだからNGです。


キープレフトは止めた方がいい

5.バイクは、右折専用レーンのゼブラゾーンで事故に成りがち

右折専用レーンのゼブラゾーン

バイクで右折レーンに入って右折しようと、ゼブラゾーンに沿って青色のラインで走ったとします。

そのとき、後ろからゼブラゾーンを突っ切って黄色のラインを走って来た車とぶつかった。

ゼブラゾーンから来た車が悪いに決まってる!


バイクは何も悪くないよね?

青色のラインで走ったバイクの過失割合が50~70%です

バイクが悪い。

あおり運転とみなされることも有ります。

『妨害運転』は、25点なので一発免許取り消し

バイクでなく、車でも同じだけど、チョット納得できないですよね。

けれど、これが現実です。

右折レーンに入る時は、ゼブラを突っ切ってくるバカが居ないか気をつけるしかない。

なぜ、バイクが悪いのか

ゼブラゾーンに意味は無いのです。

黄色のゼブラなら進入禁止ですが、白ゼブラは通ってもOK

白ゼブラは、ペイント無しと同じ意味です。


突然、進路変更した青ラインのバイクが悪い。

納得できないけれど、悪法も法です。


こんな違反もダメ!

バイクが犯しがちな交通違反5選 まとめ

ツーリングに出掛けて、ずっと車の後ろを走ってるとウンザリします。

追い越し禁止だけど行っちゃおうか?

そんな悪魔のささやきが聞こえてくるような場面は、意外と多い。

バイクが犯しがちな交通違反はこの5つ。

  1. スピード違反
  2. 追い越し違反
  3. 一時停止違反
  4. 通行帯違反
  5. 右折専用レーン


特に、スピード違反と追い越し違反は車の後を走ってると犯しがちです。

バイクの死角に白バイが潜んでるかもしれない。

高額納税者にならないようにね!

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