PCXビビリ音の原因と解決案4選【バイクの異音を放置しないで!】

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PCX(KF30)に乗って2年半、

フロントからビビリ音がするようになってきました


経年変化で仕方ないと気にしないのも1つだけれど、

放置して、カウルのワレが広がって来ても困る。

どこが鳴っているのか調べてみました。

  • PCXのメーターパネルからビビリ音
  • ビビリ音の対策方法

こんな内容を知ってスッキリしよう。

この記録が、どこかの誰かの役に立てば幸いです。

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PCXビビリ音の原因と対策

PCXのカウルは知恵の輪状態になってます。

PCXは、どこをメンテするにしても、

最大の難関はカウルの付け外しです


適当に外すと、必ずカウルのツメを割ります

どこに・どんなツメが有るか、覚えてから手をつけよう

カウルの外し方はココ!

PCX 外装の取り外し(メータパネル)

PCXカウル外し方 サイドカウル(JF81、KF30)

ビビリ音の原因はPCXメーターパネル

停車中のアイドリングでは、ビビリ音はしません。

40Km/h以上で走ってると、フロント辺りから『ビ~』という音が聞こえてきます。

個人差はあるけれど、我慢できないほどの音では無い。

そのため、気にせず無視するという選択肢もある。

しかし、もしカウルのワレが原因だとしたら、どんどんワレが広がって来るはずです。

それはマズいので、原因を調べてみた。

ビビリ音の出所特定

耳を澄ませても、どこから聞こえてくるのか特定は難しい。

フロントのどこなのか、走りながらあちこちを手で押さえてチェックしてみた。

バランスを崩すといけないので、良い子は真似しないでね!


結果、メーターパネルの上を抑えると、音が止まるのを発見。

実際には、ここにたどり着く前にカウルをあちこち押さえるため、アクロバティックな乗り方をした。

おすすめしません。

パネルが波打ってるのは購入時からです。


購入時に、ショップに指摘したら

波打っているのは、この個体だけじゃない


PCXは前のモデル(JF56)から、こんなもんです

こう、言われたのを思い出しました。

その時は実害が無かったので流しましたが、今後になってビビリ音とは残念!

PCXメーターパネルのビビリ音対策

音が出ているところが解れば、こっちのものです。

原因がわかれば、解決したようなものです


不具合の再現が出来て、原因が解るまでが峠です

原因がわかれば、後は手を打てば良いだけ!

解決案1:シリコンスプレー

⇒成功だけど・・・・

ビビリ音にはオイルだけれど、プラ部品なのでシリコンスプレーしてみた。

メーターパネルの合わせ目にたっぷり行き渡るようにスプレー!

結果、音は止まった。

元々、嵌め合いが悪かったのが、経年変化で樹脂がやせて隙間が多くなったと思われます。

めでたし、めでたし

とはいかない。

シリコンスプレーなんて、直ぐに飛んでしまう。

解決案2:すきまテープ

⇒ 失敗!

カウル同士がぶつかって音が出るのだから、合わせ目にすきまテープを貼れば解決するはずです。

このテープを貼れば、防水にもなり一石二鳥!

屋外用なので、耐久性も文句なし!

メーターパネルの合わせ目に貼るには厚すぎる。

押し付けてネジ締めに苦労するし、外からすきまテープが見えてしまうので、不細工すぎる。

解決案3:SOFT99防振・防水ブチルテープ

⇒大成功

ブチルテープは、水道工事の時にねじに巻いて防水するのが一般的な使われ方。

防水で、自己融着するテープです。水道管などに巻くと、重なった部分が一体化してしまう。

薄いゴム素材のテープなのでクッション効果も期待できる。

合わせ目に貼ったところ、ビビリ音が消えました。

他の使い他としては

バイクカバーが破れたときに補修用に使うと、接着力も強く防水にもなる

縫い目の目止めにも使えます

一つ持ってると、色々使えます

解決案4:エーモン ハーネス結束&保護テープ

カウル内でハーネスがカウルと干渉して音鳴りしている時はコレ!

本来は、ハーネス類や複数配線の結束・保護につかうテープです。

このテープは、不織布素材で強度が高い。

薄くて丈夫で、不織布だから長期間使用しても柔軟性が保たれ、クッションにもなる。

カウルと当たってるハーネスに巻けば、音が無くなる。


今回は解決案3で解決したので、使いませんでした。

けれど、便利なテープなので常備してます。


パソコンの裏とか、テレビの裏にハーネスが散乱してませんか?

ホコリをかぶると火事の元にもなるので、このテープで纏めておこう。

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PCXビビリ音の原因と対策方法 まとめ

バイクのカウルは、ビビり音が出がちです。

経年変化で樹脂が痩せると、ねじ止めしてあった部分が緩む。

何度もネジ締めを繰り返すと、ネジ山が緩くなって、カウルがしっかり固定できなくなる。

モロモロの理由が有ります。

今回のPCX異音は、ねじでは無かったけれど嵌め合わせのゆるみ。

経年変化は仕方ないので、想定範囲内としておこう。


しかし、最初からメータパネルがうねってるのは、いかがなものか?


あなたのPCXは大丈夫ですか?


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PCXカウル脱着ノウハウ

PCXカウル脱着ノウハウをnoteにまとめました

すべてのカウルのツメの位置・方向からして、どうカウルを動かせばツメを折らずにカウルを外せるかを解説しています。

有料noteですが、カウルの値段よりずっと安い

ツメを折ってカウルを買い直すことを考えれば、直ぐに回収できます。

転ばぬ先の杖になるはずです。

全98ページのpdfです。

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目次

  1. メーターパネル
  2. フロントカウル
  3. サイドカウル
  4. リアカウル
  5. フロントフェンダー
  6. 番外.リアサスペンション交換フロントカウル

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