バイクで腰痛になる2つの原因!痛みを改善する7つの対策【継続は力】

腰痛対策トリビア

バイクで一日ツーリングを楽しむと、腰が痛くなりませんか?

靴を脱ぐのが苦痛になるほどだと、危険信号です。

昔は何ともなかったのに!


何がいけないの?


どうすれば痛くならないの?

そんな悩みを解消します。

バイクツーリングで腰痛になる2つの原因

  1. 乗車姿勢が悪い
  2. 腰痛になり易いジャンルのバイク

腰痛の痛みを改善する7つの方法

  1. 乗車姿勢の見直し
  2. 筋力UP、脂肪DOWN
  3. シート加工
  4. コルセットの利用
  5. ストレッチ
  6. 冷やさない
  7. アフターケア

こんな内容を知ってスッキリしよう。

腰痛は慢性化しやすいので、軽く見るのはマズい。

持病になってしまってから後悔しても始まらない。

早めにケアしておこう。

気を付けるポイントを押さえて、末永くバイクを楽しみたい。

バイクツーリングで腰痛になる2つの原因

バイクツーリングで腰痛になる2つの原因

腰痛になる原因は2つある。

  1. 乗車姿勢が悪い
  2. 腰痛になり易いジャンルのバイクに乗ってる
バイクツーリングで腰痛になる原因

1.乗車姿勢が悪い

バイクに乗っている時に、猫背になってませんか?

乗車姿勢が悪い
photo by KURA接骨院

ショーウインドウに映った自分の姿をチェックしてみよう。

解り易いのは、アゴと目線です。

正しいフォームは

  • アゴを引いて
  • 上目遣い


もし、アゴが出てたり、上から目線だったら、猫背に違いない。

背骨は、S字カーブを描いている状態が正常です。

S字カーブで衝撃を吸収します。

乗車姿勢が悪い2
一般社団法人 日本二輪車普及安全協会を引用

背中が丸まって『猫背体型』になったり、

逆に背筋に力を入れて『反り腰体型』だとS字クッションが使えない

腰に負担が掛かります。


猫背でも、体力・筋力でカバー出来れば良いけれど、

加齢と共にカバーできず、腰痛が出てくる。

2.腰痛になり易いジャンルのバイク

腰痛になり易いジャンルのバイク

腰痛になり易いバイク、なり難いバイクが有ります。

腰痛になり易いバイク

腰痛になり易いジャンルのバイク

クルーザー、ビッグスクーターは、腰痛になり易い。

上体が起き上がった姿勢で、足を前に投げ出して乗るからです。

上半身の荷重が全て腰に掛かるし、猫背になり易い体勢です。

腰痛対策を知って、早めにケアしよう。

腰痛になり難いバイク

腰痛になり難いバイク

SSやネイキッドは、腰痛になり難い

前傾姿勢で乗るバイクは、腰に体重が集まらない。

  • ハンドル
  • シート
  • ニーグリップ
  • ステップ

体重がこれらに分散されるので、腰への負担は少ない。

腰痛にはなり難いバイクです。

土下座スタイル

SSは腰痛になり難いけれど、程度問題です


セパハンの低く構えたハンドル位置の攻めたSSは、

土下座スタイルなので

腰の負担は大きい


筋力も必要!

痛みを改善する7つの対策

腰痛の痛みを改善する方法

腰痛の痛みを改善する方法は7つある。

  1. 乗車姿勢の見直し
  2. 筋力UP、脂肪DOWN
  3. シート加工
  4. コルセットの利用
  5. ストレッチ
  6. 冷やさない
  7. アフターケア

どれか1つでは無く、できるだけ多くの方法を複合して取り入れたい。

1.乗車姿勢の見直し

乗車姿勢の見直し

仙骨(尾てい骨が付いた骨)を起こすと正しい姿勢になります。仙骨が分かりにくい場合は「へそ」を前へつきだし、軽く胸を張る姿勢とします。エビぞりでもなく、背中を伸ばすことでもありません。

日本二輪車普及安全協会

ステップの上に自然に立って

そのままシートに自然に腰かける

手を伸ばして自然な位置にハンドルが有るのが理想です。

疲れてくると骨盤が倒れ猫背になりがちです。

時々アゴが出てないか気にしてみよう。

ガニ股で乗るのもNG!

ニーグリップ、くるぶしグリップを忘れないで。

猫背を意識するあまり、反り腰になってしまうのは良くある


肩の力を抜いて、自然体で骨盤を立てて座るのは

難しい

2.筋力UP、脂肪DOWN

筋力UP、脂肪DOWN

若いつもりでも、加齢とともに筋力は落ちて来ます。

若い時は、一晩中バイクで走って日の出を見ても、何ともない。

歳と共に、一晩中バイクで走るつもりが、スーパー銭湯に入ってたりする。


昔の体形に戻ろう!


あきらめたら、オシマイです。


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ライザップが高価なのは事実です。


けれど、結果を出せば回収出来るので、決して高くない。

本当に高価なのは、通販で買って

2,3回使っただけで放置してあるトレーニング機具!

 

3.シート加工

シート加工

固いSSのシートは土下座スタイルと相まって、腰には優しくない。

逆にスクーターの柔らかいシートも腰が安定しないので優しくない。

ゲルザブ

車体からの微振動を軽減し座圧の分散することで、ライディングフォームの維持を容易にします。

厚さわずか12mmなので、足つき影響も少ない。

カスタムシート

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スクーターのシートを背もたれ付きのシートに変更するのも腰痛に効果があります。

広い面で体重を受けるので、腰に負担が掛かり難くなる。


ニーグリップを強めるのも効果的

4.コルセットの利用

コルセットの利用
アルケア おすすめ

正しい姿勢を維持するため、補助としてウエストベルト・コルセットを使うのは有効です。

コルセットの効果は2つ。

  • 可動範囲の制限

    コルセットによって、腰の可動範囲が制限
    痛みが出ない範囲に制限するこで腰の痛みが出にくくなります。
  • 体幹の固定
    腹圧を高めて、体幹を保持する筋肉を補助します
    腰に掛かる負担が少なくなるので痛みが起きにくくなる

アルケア サクロライト・DX

薄く通気性のあるメッシュ素材でムレにくく、軽量のため負担も少ない。

2本のアルミステーが腰部をしっかりとサポートします。

医療現場で実際に使われていることからも、有効性が担保されます

コルセットの利用2

ZAMST ZWシリーズ 腰痛ベルト

スポーツ時の腰痛保護に主眼を置いたベルト。

激しい動きでもズレ難いのが特徴です。

本体内側に汗を素早く蒸散させるクールマックス ファブリックを使用し汗対策。

コルセットの多用には注意が必要


コルセットは、即効性もあり腰痛を和らげる効果が高い

このため常用しがちですが、

常用は危険です

体幹筋力の低下を招きます

コルセットに頼ってしまい、筋肉が衰退してしまうのです

『筋肉の衰退⇒コルセットの多用』の悪循環に成ってしまう

バイクの乗る時などの必要時だけにして、常用は避けよう

5.ストレッチ

ストレッチ

ヨガマットが有れば、自宅でストレッチが習慣になります。



バイクツーリングは、ずっと同じ姿勢で走り続けてしまう。

同じ姿勢が長時間続くと、筋肉は固くなる。

バイクに乗る前、ツーリング中の休憩時には、大きく背伸びして体をほぐそう

勢いをつけて、手足を振り回すのはNG!

関節の可動範囲を超えてしまい、痛めるかもしれない。

ゆっくりと、関節の可動限界に余裕をもってストレッチしよう

走行中も、時々お尻の位置を動かして血流を通してあげよう。

疲労物質が蓄積し難くなります。


もちろん、整体・マッサージ・針灸でプロのケアを受けるのもいい

しかし、これらは相性が有るので、自分に合わないと効果が薄い。

6.冷やさない

冷やさない

腰を冷やさない。

冷えると筋肉が固まり易いし、疲労物質がその部位に溜まり易い。

特に冬、寒風にさらされて長時間走り続けても腰が冷えないように、

ウエア選びは慎重に行おう。

ジャケットの裾から冷気が上がってこないように、ストームガードがあると安心です


要は見栄えのいい腹巻。

ジャケットにストームガードが付属するタイプもありますが、単体でも入手できます。

裾にリブニットを使用しているので、ショート丈のジャケットとの組み合わせた時に見えてしまっても違和感がない。

7.アフターケア

アフターケア

ツーリングから帰ったら、暖かいお風呂にゆっくり入ろう。

お湯の中で腰をもみほぐしながら体の奥まで温めて、疲労物質を循環させよう。

体を動かす筋肉は体表近くにあるけれど、体幹を保持する筋肉は体の奥にあります。

今日一日の思い出に浸りながら、ゆっくりしよう。

でも、寝てしまわないようにね


いつまでも、カッコイイバイク乗りで居たい

バイクツーリングで腰痛になる2つの原因!痛みを改善する7つの方法 まとめ

め

腰痛になる2つの原因

  • 乗車姿勢が悪い
    猫背で骨盤が反り返ってると腰に負担が掛かる
  • 腰痛になり易いジャンルのバイク
    クルーザー、ビッグスクーター
    上体が立ってるバイクは注意が必要

痛みを改善する7つの方法

  • 乗車姿勢の見直し
    骨盤を立てて座り、猫背は反り腰に注意
  • 筋力UP、脂肪DOWN
    筋トレで体幹の筋肉を蘇らせる
  • シート加工
    シートに工夫してバイクの振動を伝えない
  • コルセットの利用
    体幹の筋肉の補助
  • ストレッチ
    出発前や休憩時にはストレッチで体をほぐす
  • 冷やさない
    ストームガードで腰を冷やさない
  • アフターケア
    家に帰ったらお風呂で腰のコリをほぐす



加齢とともに、筋肉が落ちて体重が増えると、腰が悲鳴を上げる。

慢性腰痛にならないように、7つの対策を何個も駆使して腰をいたわろう。

ひどい痛みの場合は一旦バイクを離れ、医師の指示に従ったほうがいい。

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