バイクの冬ウエアならワークマン!【インナーと電熱ベストも欲しい】 | PCXでGO!
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バイクの冬ウエアならワークマン!【インナーと電熱ベストも欲しい】

バイク 冬のインナー アパレル

今年もバイクの冬の服装を準備する季節が来ました。

アウター・ミドル・インナーのセットがあれば、冬もバイクの季節です。

狙ってるのは、バイク用品の価格破壊を起こしているワークマン!

アウターはイージスが定番だけど

インナーも良いのがあるの?

そんな情報遅れを解消します。

防寒ウエアにワークマンのイージスは使える

安価で温かい。

けど、アウターだけで寒さは凌げません

インナー・ミドルウエアも忘れないで!

こんな内容を知って、スッキリしよう。

イージスを着れば全て解決するほど、防寒は優しくない。

  • インナーで汗を吸い、肌を汗冷えから守る
  • ミドルで暖かな空気を貯める
  • アウターで冷気をシャットアウト


インナー・ミドルがあってこそのイージスです。

バイク冬ウエアならワークマン!

冬のバイクにはもう、ワークマンなしで語れない

高ければ、暖かくて当たり前

安価で温かいのが、至高!

防寒ウエア探しはむずかしい。

ネットでカタログを見てあれこれ夢想したり、近所の実店舗に出かけたり。

実店舗は実際に手に取って見られるのは良いのですが、

まだ発売前の商品があったりサイズの在庫が無かったりする。

ネットで選ぶには、温かさが解らずに踏み切れません。

アウターは、ワークマンのイージス

アウターは、ワークマンのイージス


ワークマンは、イージスのヒットから毎年バイク向けに寄せた商品が増えてきてます。

しかし、みな思うところは同じなため、寒さが本格化する頃には売り切れている事が多い。

早めに動かないと、実店舗をいくつも巡礼することになる。


まだ、販売開始されていない商品は、毎日チェックして逃さないように心掛けよう。

9月から10月前半には既にイージスは店頭に並びます。

イージスの詳細はココ


インナーは、定番を選ぶのがおすすめ

インナーは、定番を選ぶのがおすすめ
photo by OTAFUKU GLOVE CO., LTD

インナーはデザインより機能優先で選ぼう

冒険する必要ないので、ド定番がおすすめ

イージスを手に入れたなら、防寒は完璧?



世の中、そんなに甘くありません。


アウターが完璧でもインナーに綿を着てたら話にならない。

冬でも汗はかきます。

汗を吸った綿は肌に張り付く。

冷えた汗で、体がゾクゾク冷えてしまう。


アウターに比べ、インナーはデザインを気にする必要がありません。

信頼できるブランドの場合はネット通販に頼った方が効率的です。

本当に温かいのか、心配する必要が無い。


⇒ Amazon公式 バイクインナー売れ筋ランキング


長いものに巻かれるのも1つの手です。

皆の選択を見た上で、定番のおすすめを紹介します。

  • 電熱ベストは、マキタ
  • インナーは、おたふく手袋


ミドル・インナーの重要性は、ここ


バイクの冬ウエアならワークマン!【電熱ウエアはマキタ】

バイク冬のウエアはやはりワークマン!【電熱ウエアはマキタ】

電熱ベストは是非手に入れたい。

最初はイロモノ扱いでしたが、保温と発熱の差はデカい。

アッという間に冬の定番になりました。

マキタ 充電式 暖房ベスト CV202DZ

photo by Makita
マキタ 充電式暖房ベスト  CV202DZ
ニッチ・リッチ・キャッチ
¥ 17,945(2024/02/16 13:14時点)


バッテリーセットなら


着るコタツ!!

電熱ウエアを試したことがありますか?

発熱は、防寒では得られない暖かさでなので戻れなくなります。


⇒ Amazon公式 電熱ベスト検索結果


安価な中華製品が数多くあるので、お試しなら安価なもので良いかもしれない。


けど、長く使うなら日本の信頼できるブランド『マキタ』がおすすめ。

トップブランド『マキタ』のド定番な電熱ベストがこの商品です。



背中だけ温める商品が多い中、発熱体が首・背中・お腹の4ヶ所にあるのが嬉しい。

体幹全体が温まります。

もちろん、洗濯も可能なので清潔なまま長く使える。


信頼のマキタバッテリーとともにセット買いおすすめ


安価な電熱ベストは

  • 断線で直ぐに発熱しなくなる
  • バッテリーが直ぐにダメになる

だけど『マキタ』のウエア、バッテリーなら安心できる

値段は値段です。

マキタの電動工具を使ったことがあれば、マキタに不安を感じるはずが無い。

電動工具のバッテリーが使えるのも、嬉しいですね!


釣り関係の人もきっと狙っているはずなので、逃さないよう全力です。

グリップヒーターで、電熱の威力は身に沁みてます


熱を逃がさないのと、発熱するのでは威力の差は歴然です。

バイク用品メーカから電熱ベストは以前から出てはいました。

しかし、少量生産のイロモノ。

高価なのと断線のウワサで踏み切れずにいる人は多かった。

しかし、このベストは行かない理由が見つかりません。





バイクの冬ウエアならワークマン!【インナーはおたふく手袋】

バイク冬のウエアはやはりワークマン!【インナーはおたふく手袋】
photo by OTAFUKU GLOVE CO., LTD

おたふく手袋を知ってますか?


1951年設立、大阪に本社のある日本の老舗です。

社名の通り、手袋を始めとする作業用のウエア・靴などのワークグッズを販売してます。

業務用なので、性能はお墨付き。

物が良く無かったら、100年以上も続きません。


業務用メインという立ち位置は、ワークマンに似てます。

ワークマン同様に近年、カジュアルなアウトドア用途にも力を入れてるので見逃せない。


おたふく手袋の防寒インナーのラインナップ

商品名 型式 特徴
パワーストレッチ  JW-174 クールネック
●遠赤外線 ●極細裏起毛 ●吸汗速乾 ●ストレッチ
JW-170 ハイネック
●遠赤外線 ●極細裏起毛 ●吸汗速乾 ●ストレッチ
JW-165 前空きタイツ
●遠赤外線 ●極細裏起毛 ●吸汗速乾 ●ストレッチ
サーモデオ JW-276 クールネック
●パワーストレッチ +消臭
JW-275 ハイネック
●パワーストレッチ +消臭
JW-274 タイツ
●パワーストレッチ +消臭
ヒートブースト JW-186 ハイネック
●極寒対応
JW-183 前空きタイツ
●極寒対応



最も温かいのが、『ヒートブースト』

おたふく手袋 ヒートブースト

photo by OTAFUKU GLOVE CO., LTD

おたふく手袋の防寒インナーが、『ヒートブースト』。

  • 空気の層に裏起毛と遠赤加工をプラスした、トリプル保温
  • 首、脇、腕の内側部分には、伸縮性にすぐれた保温素材を使用
  • 臭いの気になる首まわりと脇部分に臭いを吸収する糸を使用
  • 脇部分の縫製を失くし、ツッパリ感を軽減


つまり、暖かくて突っ張らずに、汗を吸収し速乾するアンダー。



ハイテクな素材を駆使しているにもかかわらず、この価格は嬉しい。



防寒で注意が必要な要点

防寒で注意が必要な要点
  • 温まった空気を保持し、隙間風や体の動きで温かい空気を外に押し出さない
  • 汗で体が冷えないよう、水分を放出する

防寒の要点は、この2つです。

この2つに最も効くのがインナー。

いくらアウターに良いものを持ってきてもインナーがダメだとどうにもなりません。


動くたびに温かい空気が逃げたり、汗の水分がいつまでも留まって体を冷やしたりします。

体にフィットした 綿素材でないインナーを選ぶのがポイントです。


靴下も暖かいものを




バイクの冬ウエアならワークマン!【インナーと電熱ベストも欲しい】 まとめ

バイク冬のウエアはやはりワークマン!インナーと電熱ベストも欲しい! まとめ

冬に雪が積もる地方の方には申し訳ないのですが、冬の張りつめた空気の中をバイクで走るのは、他の季節には無い楽しみです。

息を白く吐きながら飲む熱いコーヒー

エンジンに手を当てて温めるしぐさ

冬ならではです。

毎年、バイクウエアが進化して驚きます。

軽くて薄くて動きやすいのに暖かい製品がどんどん出て来ます。

バイク冬の服装はやはりワークマン まとめ1

昔、雪だるま状態で走っていたのがウソのようです。

冬山登山用のアウトドアブランドの製品はきっと良いのでしょうが、ブランド料が高すぎな気がします。

高いものを大事に何年も着るよりも、

どんどん技術進化して

機能的に優れて行くものを

乗り換えて行く方が満足感が高い。

良いものは長く使える

防寒具には当て嵌らなくなって来てます


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