【実際に使ってみた】革ジャン・レザージャケットのオイル6種の比較!

革ジャンのメンテにおすすめなオイル6選アパレル


5つの情報共有

1.ナビスマホを落として割る前に!

⇒ 修理費用全額保証【モバイル保険】

2.アマゾンでお得に買い物するなら!

⇒ Amazonギフト券チャージして最大3%ポイント

3.無料でバイクの価値を調べるなら!

⇒ バイク王 無料お試し査定
⇒ バイク買取専門店バイクワン

4.無料でバイク保険を一括見積りなら!

⇒ 保険の窓口インズウェブ

5.無料でバイク盗難保険を見積るなら!

⇒ 加入者23万突破のバイク盗難保険・ロードサービス【ZuttoRide Club】


革ジャンのメンテしてますか?

いざツーリングに行こうとして、カサカサになってたら悲しい。

3ヶ月に1回は革ジャンにオイルメンテしたい。


どんなオイルを使えばいいの?

そんな疑問を解消します。

おすすめ革オイル6種を実際に使って比較しました

  1. マスタング ペースト
  2. クレム1925
  3. デリケートクリーム
  4. ラナパー
  5. ミンクオイル
  6.  ホース ビー レザー ワックス


比較すると、ツヤ・浸透・撥水の差は意外と大きい。

好みで選べばいいけれど、おすすめは

こんな内容を知って、スッキリしよう。

革ジャンは安くないけれど、きちんとメンテすれば一生ものです。

カサカサに干乾びさせたり、しまい込んでカビさせるのは勿体ない。

お気に入りのオイルで輝きを取り戻そう!


比較した6種のメーカ・商品名は以下の通り。

 商品名メーカ
1Mustang Pasteマスタング ペーストキャプトスタイル
2Saphir CREME1925クレム1925サフィールノワール
3Delicate CreamデリケートクリームM.モゥブレィ
4Renapurレザートリートメントラナパー
5Mink Oilミンクオイルコロンブス
6Hose Bee Leather Waxホース ビー レザー ワックスホース・ビー・ワークス

【実際に使ってみた】革ジャン・レザージャケットのオイル6種の比較!

【実際に使ってみた】革ジャン・レザージャケットのオイル6種の比較!

人気の高い6つの革オイルを実際に使って比較しました。

比較する観点は4つ。

  1. コスパ(ml単価)
     高ければ良くて当たり前
  2. ツヤ
     ツヤはどれくらい出るのか
  3. 浸透力
    深く浸透して内部に届くか
  4. 撥水
    水が掛かっても保護するか





いきなり結論。

 商品名コスパ(ml単価)ツヤ浸透力撥水
1マスタング ペースト33円 1位 
2クレム192533円2位 2位
3デリケートクリーム21円 3位 
4ラナパー22円1位 1位
5コロンブス ミンクオイル17円   
6ホース ビー レザー ワックス16円3位2位3位

それぞれの観点の1,2,3位を表にしてます。

あなたの優先する観点を軸に選べば、オイル選びで失敗することはありません。

総合力で選ぶなら、ホース ビー レザー ワックスが1歩抜きんでてる。



以下は、この結論に至った経緯になります。

 

評価方法

評価方法

久しく放置してカサついた、ヌメ革のショルダーバッグ。

これに6種を塗って、どうなるか比較します。

これに6種を塗って、比較します



エリアを6等分して、同じようにオイルを塗っていくよ!

 商品名
1Mustang Pasteマスタング ペースト
2Saphir CREME1925サフィールクレム1925
3Delicate Creamデリケートクリーム
4Renapurラナパー
5Mink Oilコロンブス  ミンクオイル
6Hose Bee Leather Waxホース ビー レザー ワックス


革は命の証なので、大事に扱うことを忘れないで!



1.マスタング ペースト

マスタング ペースト
  • アッという間に革に浸透していく
  • 撥水は期待しないで
  • ツヤの無い、マットな質感

成分:100%馬油。



このクリームを作っているキャプトスタイル有限会社は、熊本にある日本企業。

ほぼマスタングペースト一本勝負の会社です。

逆に言えば、これ1つで会社が成立するほどの人気だということ。


浸透力が高くて、ツヤの無いマットな仕上がりになるのが特徴です。

伸びが良くて、塗ったそばからどんどん浸透していく。

100%天然成分なので、石油系のイヤな臭いはしない。

わずかにオイル臭はするので無臭というわけではないが、すぐに浸透して臭わなくなる。

5分もすればすっかり浸透して、乾拭き後は光沢のないマットな仕上がりになる。



光沢好きには合わないけれど、渋い革ジャンになること請け合い。


気持ち革が柔らかくなり、着ても『キュッ』という音鳴りもしない。


実際に塗ってみた

マスタング ペースト2

革に塗ると、塗ってるそばから浸透して乾いていく。

浸透力は6種で1番。

どんどん吸収されるので、つい塗りすぎてしまうので気を付けたい。

浸透すると黒っぽくなるが、数時間で元に戻るので心配いらない。

乾くとツヤがほとんどなくなり、マットに。

渋い!

2.サフィール クレム1925

サフィール クレム1925

天然成分の撥水と輝きがいい

靴なら鏡面仕上げが得られる

匂いに敏感な人は気になるかも

成分:みつろう・カルナバワックス・シアバター・テレピン油・有機溶剤



サフィールは1920年にフランスで誕生した天然素材にこだわったメーカ。

革クリーム界の大御所の1つ。

他に比べると固めの印象だけど、塗り広げると溶けて伸びるので心配いらない。

有機溶剤のツンと来る臭いはせず、化粧品のような匂いがする。

人によっては、この匂いを余分と感じるかもしれない。

塗布後はワックス成分が水を弾き、みつろうが上品な輝きを与える。


油分100%なので長持ちだけど、塗りすぎると革が呼吸できなくなるので

塗りすぎには注意してほしい。

無色の他に、多彩な色素入りのバリエーションがあるのも特徴。

色あせてしまった革ジャンの色補修ができる。

実際に塗ってみた

サフィール クレム19252

塗るときの伸びは今一歩。

乾燥するとツヤが出て、乾拭きでツヤツヤに。


カビてしまった革ジャンの手入れは、ココ



3.デリケートクリーム

デリケートクリーム

かさつく革に水分補給するクリーム

ツヤや撥水効果は無い

成分:ラノリンエマルジョン、可塑剤エマルジョン、セルロース濃縮液、香料


M.モゥブレィは、泣く子も黙る革クリームのトップブランド。

そんなM.モゥブレィのデリケートクリームは、ゼリー状ソフトタイプの皮革製品用栄養クリームです。

スキンケアで言えば乳液にあたる保湿クリーム。

わずかに化粧品臭がするけど、乾くと消える。


手入れをサボってささくれ立った革の表面に潤いを与えて補修します。

ただし、塗りすぎると革が水分を含みすぎて『ボテッ』としてしまう。

塗りすぎ注意!


実際に塗ってみた

デリケートクリーム2

ゼリー状のクリームで、油分を感じない。

水分補給に特化しており、革がポッテリするのがわかる。

塗るそばから乾燥していく浸透力は素晴らしい。

ツヤ成分は無いようで、ツヤは出てこない。



本当に浸透してる?

デリケートクリーム3


あまりに浸透が早いので、試しにアルミブロックに塗ってみた。

アルミブロックに塗っても数分で乳液が無くなり、サラサラになる。

アルミブロックに吸収されるはずがないので

革に浸透というより、単に水分が揮発してるだけなのかもしれない


4.ラナパー

ラナパー

ツヤ・撥水のいい万能クリーム

万能すぎて面白味はない

成分:ビーズワックス(蜜蝋)を主原料にホホバ油を配合

ラナパーにはドイツ製の保革・艶出し・撥水効果がる革クリーム。

革以外にもビニールや合成皮革にも使えると記されてる万能クリーム。


大手鞄ブランド HELZ も推奨している ⇒ HELZ公式ページ


乾くまで臭いがキツイけれど、その後は光沢と撥水効果が長続きします。

革ジャンには光沢がありすぎるくらい。

手を動かして革がこすれると『ギシギシ』音鳴りが若干気になるかもしれない。

万能過ぎるからか、成分に疑問を持つアンチが多いことでも知られてます。

しかし、大手革製品ブランドが推してることもあり、試す価値はある。


実際に塗ってみた

ラナパー2

塗った直後のツヤツヤが、乾いても失われない。

ツヤは6種のうちで一番!


革ジャンにはツヤツヤ過ぎると感じるかもしれない。


色落ちしてしまった革ジャンの最終手段は、ココ



5.コロンブス ミンクオイル

コロンブス ミンクオイル

コスパがいいベーシックな革クリーム

石油系の臭いが強く、浸透も遅い

成分:ろう、動物性油脂、流動パラフィン

油脂のかたまりのようないでたち。


ミンクはイタチ科の小動物。

水中で暮らせるほどに良質なオイルにくるまれてます。

しかし高価なオイルなので、この値段でどれほどミンクオイルが含まれてるかは疑問。

塗り広げると、表面にオイルコートされたようになりなかなか浸透しない。

1晩放置して、それでも残ったベタつきは乾拭きで処理したい。


他のクリームと比べると荒々しさが目に付くけれど

革ジャンには、お上品なクリームより

これくらいのほうが似合うのかもしれない


男っぽさに憧れるなら、ぜひ。


実際に塗ってみた

コロンブス ミンクオイル2

石油溶剤の臭いがキツイけれど、乾けば気にならない。

臭いが強いので、風通しのいい場所で作業したい。

昔ながらの油脂を塗っているという雰囲気。


ワイルド。



6.ホース ビー レザー ワックス

ホース ビー レザー ワックス

他のクリームに比べると無名だけど、イイ!

無臭

体温で溶けだし軽く塗り広がる

素早く浸透

あざとく無いツヤが心地いい

成分:ホースオイル、ミツロウ、ホホバオイル

作っているのはHORSE BEE WORKS、日本の会社 ⇒ 公式ツイッター



他のクリームに比べると無名だけど、一押し。

有名ブランドの半額で買えるけど、性能は負けてない。


伸びもよくて浸透も早い。

何より、ツヤが自然なのがうれしい。

塗ることで革の色が黒っぽくなることも無い。

ツヤツヤのテカテカが好みならラナパーだけど、

自然なツヤならホース ビー レザー ワックス


腕を動かしても『ギシギシ』言わないしね!


実際に塗ってみた

ホース ビー レザー ワックス2

ツヤ・浸透力ともに程よくバランスが取れている。

ほとんど無臭なので、締め切った室内で作業しても気にならない。


初見ではラナパーのツヤツヤに惹かれる。

けど、時間とともにこちらの自然なツヤのほうが、やはり好ましい。



ナチュラル。


汚れた革ジャンは、水洗いしてしまおう



撥水性能

6種を塗布した1時間後に、水を掛けてみた。

④下段左端ラナパーは、水滴が球になる程で1番の撥水。

逆に①上段左端のマスタング ペーストには撥水性能を感じない。

水が染み込み黒くなっていく。

②クレム1925,⑥ホース ビー レザー ワックスの撥水も素晴らしい。


リューグーの革ジャンを侮ってませんか?



革ジャン・レザージャケットのオイル6種の比較 まとめ

革ジャン・レザージャケットのオイル6種の比較 まとめ

革のメンテは奥が深い。

靴・バッグ・レザーウエア。

それぞれのこだわりは深く果てしない。


ハマると抜け出せなくなるので

これくらいにして


残りの時間は、走りに行こう!


併せて読みたい

タイトルとURLをコピーしました