失敗しないPCXのブレーキパッド選び3選【純正・ベスラ・デイトナ】

PCXのブレーキパッドPCX
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ブレーキパッドの残量をチェックしてますか?

ブレーキレバーのリザーブタンクから覗くブレーキオイルの量で大体わかります。

液面が『LOWER』を下回ったらそろそろブレーキパッドの寿命。

実際にブレーキキャリバーをのぞき込んで、パッドのミゾが無くなりかけてたらもう交換時期。

ギリギリまで粘らないで、早めに交換した方が心安らぐ

ブレーキパッドメーカや種類が

一杯あってどれに交換すればいいのか

解らない

そんな悩みを解消します。

PCXに適合する各社のパッド型番と、性能の違いをご紹介します。

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PCXのブレーキパッドは3択【純正・ベスラ・デイトナ】

PCXのブレーキパッドは3択【純正・ベスラ・デイトナ】

結論から言えば、純正・ベスラ・デイトナの3択です

  1. 純正パッドに不満が無い
    純正パッドリピート
  2. ガツンと効くブレーキが好み
    デイトナ ゴールデンパッド
  3. 2つの中間でリニアな制動力
    ベスラ シンタードメタル

特に不満が無ければ、純正のリピートが無難です。

とにかく良く効くブレーキにしたければ、ゴールデンパッド。

この2つの間で、ブレーキの引きに対しリニアに制動力が立ち上がるのがベスラ。

PCXの適合型番は、下の方にあるので見て。

もちろんどれを選んでもPCXを楽しめるに違いない。

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ブレーキパッドの種類の違い

ブレーキパッドは各社とも独自の作り方があるけれど、大きくは2種類に分かれます

  1. レジンパッド
  2. シンタードメタルパッド

1.レジンパッド

繊維素材を樹脂で固めて作ったパッド。

絶対的な制動力よりタッチを求める人やコスパを求める人に合います。

レジンの特徴

  • マイルドな効き方で、コントロールし易い
  • 金属ではないので、キーキーという音鳴りはしにくい
  • 樹脂なので、ブレーキディスクへの攻撃性が低い
  • 値段が安い

2.シンタードメタルパッド

金属を焼き固めて作ったパッド。

制動力が強くてガツンと効くブレーキが好きな人に向きます。

シンタードメタルの特徴

  • 制動力が高い
  • 金属は水を含まないので、雨に強い
  • 金属なので、ブレーキディスクへの攻撃性が高い
  • 金属は熱伝導率が高いのでフェードしにくく高温でも良く効く

レース用パッド

レース用パッド

サーキット走行も可能な高性能パッドもあります。

しかし、レースを戦えるブレーキパッドが公道でも高性能とは成りません。

高温での効きが最優先なので、ブレーキディスクへの攻撃性が高く、ライフも短い。

レースでブレーキを酷使して高温になっている状態で効くように造られたパッドは、公道の低温状態では効かなかったりします。

適材適所なので、ハイスペックならいいという訳では無い

PCXのおすすめディスクブレーキパッド 5選

PCX125とPCX150(JF81,KF30)のコンビブレーキモデルは、同じブレーキパッドです。

PCX150のABSモデルは、異なる型式になるので注意して下さい。

PCXのおすすめディスクブレーキパッドは、この5つ。

  1. HONDA純正
  2. デイトナ
  3. ベスラ
  4. NTB
  5. キタコ

NTBとキタコは、他人と同じはイヤ、とかたまには変わったものを試したい人むけ。

普通は、純正・ベスラ・デイトナから選ぶのが正解。

1.HONDA純正

純正のブレーキ効き具合に不満がありますか?

良く効くし、耐久性もある。

使い方しだいだけれど1万km以上持つ人も珍しくない。

値段もこなれてるので、純正をリピートするのが一番無難です

保守的過ぎると考えるなら、他社を試すのもイイ

コンビブレーキ用

ABSブレーキ用

2.デイトナ

デイトナ
YTONA公式を引用

デイトナは、赤パッド、ゴールデンパッドの2種が良く使われますが、

断然、良く効いて長持ちなゴールデンパッドがいい。

ゴールデンは良く効くけれど、制動力の幅が狭いカックンブレーキ風味

赤パッドに妙に分厚いのですが、減るのが早い。あっという間に減るし削りカスでブレーキ周りが真っ黒になる。

適合するブレーキパッドの確認は>>>ここから

コンビブレーキ用

ゴールデンパッド

赤パッド

ABSブレーキ用

ゴールデンパッドのABSタイプは設定が無いので、赤パッドのみです。

赤パッド

3.ベスラ

ベスラ
ベスラを引用

ベスラには3種類のラインナップがあります

  • ZD-CT:メタルパット ⇒ スポーツ走行用 PCX用は無い
  • VD-JL:シンタードメタルパット ⇒ 高い制動力とコントロール性
  • SD:レジンパット ⇒ 価格優先

せっかくだから、より高性能なシンタードメタルを試してみたい。

デイトナのゴールデンより制動力の調整幅が広いので使い易い。

ゴールデンから変えた直後は、『アレ? ブレーキ効かない』と思うけれど

しっかり握ればガッツリ効く。制動力の幅が広くて使い易い。

適合するブレーキパッドの確認は>>>ここから

コンビブレーキ用

シンタードメタル VD-190JL

ベスラ   VD-181JL
ヒロチー商事 ハーレー 楽天市場店
¥ 4,290(2021/06/01 23:50時点)

レジン SD-190

ABSブレーキ用

シンタードメタル VD-181JL

ベスラ  VD-181JL
ヒロチー商事 ハーレー 楽天市場店
¥ 4,290(2021/06/01 23:50時点)

レジン SD-181

4.NTB

純正パッドよりアタリが柔らかく、制動力も控えめだと感じる口コミが多い。

純正よりガツンと効くブレーキを求めるのであれば、方向性が違う。

とにかく安さを求めるのであれば、幸せになれる

コンビブレーキ用

ABSブレーキ用

5.キタコ

キタコは、PCX用に2種類があります。

  • コスパを追求したセラミック
  • グレードアップ用のシンタードメタル

純正より効きを良くしたのであれば、シンタードメタルを試してみる価値がある。

適合するブレーキパッドの確認は>>>ここから

コンビブレーキ用

メーカーで適合型番を確認中

ABSブレーキ用

セラミック

シンタードメタル

ブレーキレバーを変えるとフィーリングも変わる

ブレーキのフィーリングは、ブレーキパッド以外にブレーキレバーでも変わります。

柄の短いショートレバーからロングレバーに変えると、ブレーキの効きが良くなった気がする。

これは、テコの原理ですね。

軽い力でブレーキ操作できるから。

レバーを変えて、フィーリングの違いを楽しむのもイイ。

純正の味気ないレバーを発色の良いレバーに変えると、テンションが上がる。

失敗しないPCXのブレーキパッド選び まとめ

失敗しないPCXのブレーキパッド選び
失敗しないPCXのブレーキパッド選び

パッドを使い切ってブレーキディスクを傷つけてしまわないよう早めに交換しよう。

口コミ評判も良くユーザーもおおいのは、デイトナかベスラ。

  • 純正パッドに不満が無い
    純正パッドリピート
  • ガツンと効くブレーキが好み
    デイトナ ゴールデンパッド
  • 2つの中間でリニアな制動力
    ベスラ シンタードメタル

ブレーキパッドには、2種類あります。

  • レジンパッド – コントロール性が良くコスパもいい
  • シンタードメタル — 制動力が高く、雨にも強い

パッドの交換は初心者でも難しく無いので、清掃のついでに交換可能です。

けれど、当たりが出るまでは、ブレーキの効きも悪いので止まれない。

パッドが変わるとフィーリングも変わるので、替えた直後は安全に注意!

ブレーキのフィーリングが自分好みに変わると

また1つ、バイクが好きになる。


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