【保険貧乏】バイク保険の人身傷害は必要か?生命保険との違いは?

バイク保険の断捨離バイク保険
photo by Mitchell Haindfield

バイクに乗るのであれば、バイク保険には必ず入るべきです。

自分の将来を守るためです。

しかし、なるべく負担を減らしたい。

バイク保険の人身傷害って必要なの?


有り無しで大きく保険料が変わる

そんな疑問を解消します。

保険はたくさん入ったほうが安心だけど、保険貧乏になるのもバカバカしい

  • 対人・対物は、事故相手への保険
     無制限にしておこう
  • 人身傷害は、自分への保険
     生命保険で代替する考え方のある

こんな内容を知って、スッキリしよう。

バイク保険は、万一の事故で破綻しないためのものです。

事故で焼け太りを狙うものじゃない。

保険の掛けすぎは、お金の無駄遣いでしかない。

【保険貧乏】バイク保険の人身傷害は必要か?

バイク保険の人身傷害は必要か?

世の中には、様々な保険があります。

変わったところでは、

  • 誘拐保険:誘拐された時の身代金を補償
  • ホールインワン保険:ゴルフでホールインワンしたとき、お祝いの費用を補償


どんな保険でも、加入した方がベターなのは当然です

けれど、掛け金が多すぎて家計を圧迫するのは、やり過ぎ。

月々の保険掛け金の適正値は?

月々の保険掛け金の適正値は?

保険料に7%以上払ってるなら、保険の断捨離が必要


自分への保険の優先順位は、この順番です。

  1. 生命保険
  2. 搭乗者傷害
  3. 人身傷害


1,2で7%を超えるなら、バイク保険人身傷害は削ることを考えたほうがいい

保険料は、収入の7%以内にするのが一般的です。

それ以上掛けると、掛け金を払うために生活が圧迫されます。


保険料が高すぎてツーリングに行けないのは、本末転倒!

保険会社によっても、掛け金に差があります。

比較サイトを使って比べないと、損をしてる

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保険料を払い過ぎてないか?

保険料を払い過ぎてないか

生命保険に入っているなら、バイク保険の掛け金を削れる可能性があります。

貯蓄と保険のバランスを見直そう。

保険は沢山掛けた方が良いに決まっている

保険は沢山掛けた方が良いに決まっている

バイク保険は、手厚い方が良いに決まっています。

  • 対人対物:無制限
  • 人身傷害 3,000万(可能なら無制限)
  • 弁護士特約をはじめ 特約は全部フルで付帯

全てフルフルで入った方が安心ですよね。

年齢によっては掛け金は、10万円以上ですが仕方ありません。

不足なら、生命保険を3億円ぐらい追加しても良いかもしれません。

一般的な世帯保険料

一般的な世帯保険料
生命保険文化センターを引用

みんなは、幾らぐらい保険料を払っているのでしょうか。


『平成30年度 生命保険に関する 全国実態調査』( 生命保険文化センター)によると

平成30年(2018年)の平均は、年間38.2万円です。

月3万円を保険料として払うのが平均的です。


保険には掛け捨てと貯蓄型が有ります。

そのため、一概に掛け金だけで何とも言えませんが目安にはなります。

収入の何%を保険料に払っているのか

収入の何%を保険料に払っているのか
生命保険文化センターを引用


一般的には、収入の7.2%を保険料として払ってます



手取り30万円なら、2.1万円です。

あなたは、平均より多く保険を掛けてませんか?

年収300万円の人と年収1億円の人を比べると、年収300万円の人の方が保険料の比率は高くなります。

年収が高くても低くても、万が一の事態に必要になるお金(保険金)に大差無いためです。

年収1億円の7%、700万円も保険にはいる人は居ません。

その分、貯蓄した方がメリットがあるからです

同じ補償でも、バイク保険会社によって掛け金は結構差があります。

比較して、最安のバイク保険会社を選ぼう!



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何のためにバイク保険(人身傷害)に入るのか

何のために保険に入るのか

日本人の生命保険加率は88.7%です。 ( 生命保険文化センター

多くの人が生命保険に加入しており、病気・ケガの入院がケアされてます。

生命保険に入っていれば、バイク保険の自分への補償(人身傷害)は要らない?

バイク保険は、人身傷害特約の有無で保険料が倍ほど違います。

人身傷害無しで2万円の保険なら人身傷害有りで4万円程度です。

人身傷害特約

事故のときに、過失割合によらず治療費・休業補償・精神的損害の全額を受け取れる自分のための保険特約。示談交渉を待たずに受け取れる。

分厚い補償なだけに、保険料は高い。

生命保険と人身傷害の違い

生命保険は、自分の補償

人身傷害は、自分とタンデムしてた人の補償

生命保険の入院給付とバイク保険の人身傷害は守備範囲が違います。

  • 人身傷害は、2人乗りで後ろに乗せた家族の保険金が出る
    (他人を載せている場合は対人補償が効く)
  • 人身傷害は、休業補償が出る
  • 人身傷害は、 精神的損害が補償される

いずれも、生命保険はカバーしていません。

しかし、2人乗りしないのであれば生命保険と人身傷害の補償範囲差は縮まります。

人身傷害で2重に保険を掛ける必要性は、薄い。




保険に入る目的

保険に入る目的は、言うまでも無く『不測の事態の備え 』です。

預貯金だけでは不足する部分をカバーするためです。

しかし、不測の事態が起きなかったら丸損!

無事に1年が終わって良かった!

だけで済ませてはませんか?

例えば、毎月4万円の掛け捨てをしていた場合、年間48万円。

30年バイクに乗るなら、1,440万円捨てるのです。


当然、無事だったのは結果論です

  • 無駄に終わってよかったのか?
  • 無駄なので、断捨離するか?

どちらを取るかはあなた次第です。

保険と貯蓄のボーダーライン

例えば1,000万円の人身傷害に加入すれば、その日に不測の事態が起きても1,000万円が補償されます。

何も起きなければ、掛け金はムダになる。

一方、人身傷害を止めてその分だけ貯蓄をした場合は、1,000万円貯まるまで何十年と掛かります。

けれど、毎年確実に溜まっていきます。



どちらを選ぶかの、1つの指針が収入に占める保険料の割合です。

平均の7%を大きく超えているのであれば、見直しを考えてみてはいかがでしょうか。

保険と貯蓄のバランスが大事です。

天涯孤独なら

あなたに家族がいないのなら、後にお金を残しても仕方ありません。

ケガの治療費だけカバー出来れば十分です。

家族の行く末を憂う必要が無いのであれば、色々な選択肢があるはずです。



不測の事態が起きる確率

不測の事態が起きる確率
厚生労働省を引用 不慮の事故は4.2%

※ 厚生労働省 死因順位(第10位まで)別にみた年齢階級別死亡数・死亡率(人口10万対)

事故が死因になるのは、4.2%でしかない

病死のほうが圧倒的なので、病死も補償される生命保険が優先!

厚生労働省のデータによると、日本人の死因のトップはガンで38%です。

一方、不慮の事故は、4.2%です。

4.2%の内訳は解りませんが、交通事故で亡くなる確率はこの4.2%の中にあります。

この確率を高いと思うか低いと思うかで人身傷害の考え方が変わります。

事故に遭う確率より 病気で死ぬ確率の方が圧倒的に高いので、生命保険は人身傷害に優先します。

生命保険を解約して人身傷害を継続するのは、有り得ません。

自分の補償(人身傷害)は自分で補償を変えても良いけれど

相手の補償(対人対物)は、無制限以外有り得ません。

相手の補償額を減らしても保険料は大差ありません。


ロードサービスでバイク保険を選ぶ方法もある。



人身傷害・搭乗者傷害・生命保険の違い

人身傷害・搭乗者傷害・生命保険の違い
  1. バイク保険の人身傷害
  2. バイク保険の搭乗者傷害
  3. 生命保険

どれも自分のケガへの補償だけど、違いを知ってますか?

3つの保険の違いを知って、賢く断捨離しよう。

1.人身傷害

事故の際、過失の割合に寄らず治療費の実費が全て支払われる。

もちろん3,000万円とかの設定した上限金額の範囲内です。

休業損害・精神的損害も補償の範囲内です。

手厚いけれど、その分保険料も高い。


一般的なバイク保険だと、人身傷害の有無で保険料は2倍になる。

生命保険を掛けているのであれば、本当に人身傷害が必要なのか考えてほしい。

2.搭乗者傷害

事故の際、過失の割合によらず、保証される。

  • 人身傷害は、すべての治療費が補償
  • 搭乗者傷害は、ケガの部位により固定された金額が補償される

事故の際、過失の割合に寄らず固定金額が支払われるのが、搭乗者傷害

ケガが治るまで無制限に使えるのが、搭乗者障害保険



腕の骨折ならxx万円、のようにケガの部位や内容で金額が決まってます。

金額は一時金的で、治療費の総額には届かない。

2人乗りの場合、身内の人間はカバーされません。

3.生命保険

生命保険

ケガ・入院した場合、一定金額が支払われる。

入院1日毎にxxx円のように算定される。

バイク事故に限らず、病気もカバーするので、補償範囲が広い。


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バイク保険の人身傷害は必要か まとめ

バイク保険の人身傷害は必要か まとめ

病気になる確率の方が圧倒的に高いので、生命保険は人身傷害・搭乗者傷害に優先します


バイク保険は相手への保険と割り切って

自分の補償は生命保険というのもアリ

生命保険に入っており入院がケアされてるのであれば、人身傷害の必要性は見直してみる価値があります。

  • 収入の7.2%を保険掛け金に払ってる
  • 身内で2人乗りしない


生命保険の状態、バイクの乗り方で、人身傷害の必要性は変わる。


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