PCXのメットイン収納に入るヘルメット!フルフェイス?ジェット?

PCXのメットインPCX

PCXのシート下収納は、125ccクラスでは大きい部類です。

しかし、容量はそこそこあるけれど、深さが足りない。

フルフェイスは収納できるの?


どのサイズまでなら入る?

そんな疑問を解消します。

3代目PCX(JK81):容量28L

  • フルフェイスは入りません
  • ジェットは何とか入る

4代目PCX(JK05):容量30L

  • Z-7は楽勝で入る
  • ジェットももちろん入る

入らない場合の対策は3つ。

  1. 標準装備のヘルメットホルダーを使う
  2. ヘルメットロックを後付けする
  3. リアボックスに収納する

こんな内容を知って、スッキリしよう。

シート下の収納は、スクーターメリットの1つ!

大事なヘルメットが収納できると嬉しい。

2021年、4代目PCXにモデルチェンジしました

4代目PCXの収納についても、確認し追記してます

3代目PCX(JF81)フルフェイスヘルメットのメットイン収納確認

フルフェイスヘルメットの収納確認


PCXのシート下メットイン収納は、容量こそ28Lとそこそこある。

けれど底が浅く形状がイビツなので、高さのあるヘルメットは入りません。

PCX取説のヘルメットの絵もジェットに見えます。

PCX取説
PCX取説を引用

『収納できない場合がある』と注記するあたり怪しい。

入らない!、とクレーム付けられたことがあるのかも。

  • メットイン
  • シートアンダートレイ
  • ラゲッジスペース
  • シート下収納

いろんな呼び方があるけれど、どれが正解ということでは無いようです

どれでも通じるので、よし?

SHOEI Z-7フルフェイスでの検証

SHOEI Z-7フルフェイスでの検証

SHOEI Z-7 Mサイズで試してみました。

Z-7はフルフェイスヘルメットの中でも、軽さと帽体の小ささで定評があります

Z-7でダメなら、フルフェイスは全滅です。


結果は、入りません。


Z-7のMサイズを入れると、こんな感じ。

シートを閉めると、わずかに締まりません。

惜しい。

SHOEI Z-7フルフェイスでの検証2

シートに体重を掛けると、シートがたわんでロックすることは可能です。

けれど、シートがたわんだ状態で常用するのはシートヒンジが持たない。

残念ですが、SHOEI Z-7 Mサイズはメットインに入らない。

Sサイズならもう少しマシにはなるだろうけど、入るとは思えない。

ヘルメットを後ろ向きにすればメットインスペースに入る?

ヘルメットを後ろ向きにすればメットインスペースに入る?

誰もが思う。

ヘルメットの向きを変えたら


入らないかな?

ヘルメットを後ろ向きに変えてみると

余計に閉まらない。

シートを押して何とかなるレベルで無い。

ヘルメットを後ろ向きにすればメットインスペースに入る2?



SHOEI Z-7 Mサイズでダメなら、フルフェイスは全滅です。

Z-7より高さが低くて帽体の小さなフルフェイスは、まずありません。

シート下メットイン収納にヘルメットを入れたいのであれば、

ジェット・半ヘルにするしか有りません。

しかし例えばARAIのVZ-RAMはRX-7Xの機能を取り入れた、安全で機能的なジェットです。

高さもあるので、ジェットでも本格的なものは難しいと思われます。

125cc向けの簡易なジェットなら何とか入るかも。

けれど、メットインに入るのを条件にヘルメットを選ぶのは何か違う。

ヘルメットは、安全性・フィット感で選ぶべきです。

基本的にはメットインに収納は諦めて、入ればラッキー!

半ヘルなら入るだろうけれども・・・。

シート高とメットインはトレードオフ

PCXのシート高は、764mmです。

身長170cmの一般体形が乗ると、両足のかかとが軽く浮く程度で、ジャストサイズ

このシート高を実現するために、メットインが犠牲になってます。

エンジンを避けるために凸凹してるし、メットインの高さも抑えられてます。

シート裏もクッションを削って窪ませてヘルメットを逃げてます。

シート高とメットインはトレードオフ

涙ぐましい。

頑張ってはいるけど、フルフェイスは入りません

致し方ない。

メットイン解放時のストッパーは素晴らしい

メットイン解放時のストッパーは素晴らしい

メットインの容量には関係無いけれど、シートを開けたときに

開いたまま保持するのは、素晴らしい。

閉まらないように、片手で支えながら荷物を取り出す必要が無いのです

両手がフリーになるのは、使い易い。

閉めるときも、そのまま閉めるだけ。

ロックなどを外す必要がない。

シートの重みと跳ね上げるバネの力が上手く釣り合っているのです

さすがPCX

4代目PCX(JK05) フルフェイスヘルメットのメットイン収納確認

4代目PCX(JK05) フルフェイスヘルメットのメットイン収納確認

4代目PCXは、リアホイールが14インチから13インチに縮小されました。

タイヤが小さくなった分、シート高変わらず、メットインの容量が増えた。

28L⇒30Lとわずかな増加、凸凹が無くなり数値以上に使いやすくなった。

4代目PCX(JK05) フルフェイスヘルメットのメットイン収納確認

サンプルは4代目PCX e:HEVなので、メットインの後ろの方の形状は違います。

けれど、前半部は、標準PCX(JK05)と同じ。

3代目PCXの底面出っ張りが無くなりました。

SHOEI Z-7フルフェイスでの検証

SHOEI Z-7フルフェイスでの検証

Z-7 Mサイズが余裕で入ります。

こんなところにも、進化し続けるPCXを感じますね!

e:HEV は、後半部分にアシスト用バッテリーを積んでます

このため、後半には薄い書類程度しか入らない

e:HEVのインプレは、ココ。

フルフェイスヘルメットの固定方法

フルフェイスヘルメットの固定方法

メットインに入らない場合、固定方法を作る必要が有ります。

固定方法は3つ。

  • 1.ヘルメットホルダーを使う
  • 2.ヘルメットロックを後付けする
  • 3.リアボックスに収納する

1.標準装備のヘルメットホルダーを使う

携帯工具入れの中の『ヘルメットホルダーワイヤー』も良いけど、Cropsは発色が良くておすすめ。

ダイヤル式なのでキーが増えない。

ヘルメットのあごヒモに通して、ワイヤー端をシート下のヘルメットホルダーに掛ける。

シートを閉めれば固定が完了。

標準装備のヘルメットホルダーを使う

バイクから離れる都度、ワイヤーを引っ張り出してこんなことをやってられない

どうなんでしょう?

日本は安全な国なので、ヘルメットをサイドミラーに掛けるだけの人も多い。

けど、ヘルメットが消えてから後悔しても始まらない。

2.ヘルメットロックを後付けする

ヘルメットロックを後付けする

ハンドルなどに、ヘルメットホルダーを後付けします。

おすすめは、C.G.C。

PCXのハンドルバーメッキと調和して、後付け感が全くありません。

ヘルメットホルダーの詳細はここ

3.リアボックスに収納する

リアボックスに収納する

PCXにリアキャリアをつけてリアボックスを乗せると、収納大王になる。

シート下のメットイン28Lを含めて60L以上、100Lも夢ではない。

リアボックスの中にヘルメットを収納すれば、万全です。

雨も怖く無いし、持ち去られる危険も無い。

リアボックスの詳細はここ

PCXのメットイン収納に入るヘルメット!まとめ

PCXのメットイン収納に入るヘルメット!まとめ
  • PCX(JF81,KF30)のシート下メットイン収納にフルフェイスは入りません
  • PCX(JK05)には、小さめフルフェイスなら入る

安全性やフィット感でヘルメットを選び、入ればラッキーくらいに考えよう。

メットイン入らないヘルメットを固定する方法は、3種類。

  • ヘルメットホルダーを使う?
  • ハンドルにヘルメットロックを後付けする
  • リアボックスを後付けして収納する

欧米では盗難対策のためヘルメットは持ち歩くのが常識のようです。

持ち歩くのなら、ヘルメット固定の心配は無い。

日本では、バイクに固定ですね!


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