失敗しない中古バイクの選び方11選!【初心者は新車、中古車どっち?】

中古バイクの選び方トリビア
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バイクは、楽しい。

通勤通学の足として使っても良いし、趣味として休日のツーリングに使うのもいい。

どのバイクにしようか?

バイク選びで悩むのも楽しい。

初心者は、新車と中古のどっちが良いの?


中古はどうやって選べばいいの?

選び方を知りたい!

そんな悩みを解消します。

初心者もベテランも同じ

欲しいバイクに乗ろう!

  • 欲しいバイクが新車で買えるお金があれば新車
  • 欲しいバイクが予算オーバーや絶版なら中古車

練習用と言われて、欲しくもないバイクを買うのが最悪。


中古に決めたなら、11の観点で選ぼう

  1. 車検の無い中古バイクはアリか?
  2. 走行距離の許容範囲
  3. 相場のチェック
  4. ネット検索か、実店舗か?
  5. バイクに詳しい人と行くべきか?
  6. ショップに着いたらまず、何を見る?
  7. 面倒な客になるのが良い理由
  8. 聞くべき質問は?
  9. バイクの何をチェックするのか?
  10. 補償の確認
  11. 値段交渉の方法

新車で買えるなら、新車の方が良いに決まってる。

けれど、欲しいバイクが新車で手が届かないこともある。

だけど、中古車は、1台1台状態が違います。

どれを選べば良いのかを知って、スッキリしよう。

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新車で買うか中古で買うか

新車で買うか中古で買うか

初心者は新車と中古車


どちらがおすすめですか?

  • 「初心者は立ちゴケするから、中古で練習するべし」派
  • 「初心者は目利きできないから、新車が無難」派


この2派の壮絶な戦いになるのは、目に見えてます。


どっちの派閥に入っても良いけれど、このブログの立ち位置は

初心者もベテランも同じ

新車で売ってて、予算が許せば、新車一択

中古車が安いのは、新車より状態が悪いからです。

リスクがあるから、安い。

お金で解決できるなら、リスクを抱えない方が良いに決まってる。

絶版車が欲しいなら、中古一択だけどね。

欲しいバイクを買うのが大前提

最初の1台は、練習用と割り切って

軽いバイクが良いよ!


大型なんて、もっての他

言ってる意味は解るけど、

無視して欲しいバイクを買おう!

欲しくも無いバイクを買っても、楽しくない。

バイク上手くなるのは、乗るのが一番!

欲しくも無いバイクは、乗る気も失せる

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中古バイクの選び方

中古バイクの選び方

新車が買えるなら、新車の方が良いに決まってます。

手が届かないので、中古が選択肢になります。

では、どんな中古を買えば良いのか?

1.車検の無い中古バイクはアリか?

  • 車検のあるバイクは安心
  • 車検の無い250cc以下は乗りっぱなしで壊れてる可能性が有るのでダメ

こんな論調を見かけますが、

ドヤ顔で『250cc以下の中古はダメだ』、と言われても困る。

車検は、『車検の瞬間に正常だった』だけです

次の車検までの2年間を保証しません

極端な話、車検の翌日に壊れてるかもしれません。

車検が近づいてきた。


壊れている部分を直すは面倒なので

売っちゃえ!

『車検切れバイクの車検渡し』でない限り、壊れてない保証はありません。

だから、250cc以上でも以下でも、関係ありません。



乗り換えなら、高く売るのも大事

2.走行距離・年式の許容範囲

走行距離・年式の許容範囲

許容範囲は、

走行距離=5,000km ✖ 年 

例えば、2年落ちモデルなら、

5,000km × 2年 =1万km 前後のバイク。

走行距離がこれより多すぎても、少なすぎても地雷の可能性が有る。

走行距離が少なければ良いとは限らない

  • 3年落ち 15,000km
  • 2年落ち 2,000km

どちらを選びますか?

走行距離は多いけど、3年落ちの方に魅かれませんか?

2年で2,000kmだと、放置期間が長い気がしませんか?

バイクは放置が一番劣化します

目の前にある2年で2,000kmしか乗ってないバイク。

  • 見える部分だけキレイに磨かれてるだけ、かもしれません
  • 2,000kmの割には各部が消耗していて、距離計が嘘くさかったりもします


15,000kmだと、そろそろブレーキパッドやタイヤの消耗品の交換時期が見えてきます。

その交換費用を差し引いて考えるか、新品に交換しての納車を交渉するのがいい

バイクの寿命

今時のバイクが、2万km程度でガタが来て乗れなくなるはずがありません

オイルなどの消耗品の交換だけで、10年位は楽に乗れます。

バイクの寿命が来る前に違うバイクに乗りたくなるだけです。

それを、自己肯定するためにつぶやくのです。

そろそろ寿命だし、次行くか

バイクの残存価値+思い出の量  < メンテ費用

バイクの寿命は、この不等号が成り立ったときです。

あなたとバイクが過ごした時間の濃さが問われます。

部品供給は量産終了後10年です。

10年以上のバイクは人気車でないなら、止めた方が良いかも。

パーツが無くて乗れないのは、寂しい。


バイクの寿命について詳しく知るなら

3.相場のチェック

相場のチェック

狙うバイクが決まったら、中古車の相場をネットで調べよう。

年式毎に平均価格帯が出てるので、おおよその相場をインプットしておきます。

バイクショップに行ったとき、その価格の妥当性が解るからね。

車両本体価格と、支払総額

  1. 税金
  2. 登録費用
  3. 納車整備費用

車両本体価格にこの3つを足したのが、支払総額。

税金や登録費用は定額だけど、納車整備費用はショップによってさまざま。

車両本体価格を安く見せかけて、納車整備費用で帳尻合わせすることもある。

支払総額で相場を見た方がいい。


感性に任せる買い方もある。

4.ネット検索か、実店舗か?

ネットでの下調べ無しで、フラッとショップによってみるのも面白い


無駄足になるかもしれないけれど、切っ掛けになるかもしれない

多分、こんな行動パターンだと思います。

  1. Goobikeを眺め
  2. 見に行ける範囲の中古バイクを比べ
  3. 目ぼしいバイクが見つかったショップをチェック
  4. ショップの評判をネットで漁る
  5. ショップに悪い評判が無ければ、バイクを見に行く

昔の中古バイクの選び方

昔はまず中古バイク屋さんに出掛け、実物を見るところから始まりました。

フラフラ見ている内に

気がつくと

ノーマークだったバイクを契約してる

便利にはなったけど

ネットで何十台と有った中古バイクが、

条件を設定して『この条件で絞り込む』ボタンをポチッと押すと

あっという間に数台に絞り込まれる



今の方が効率は良いけれど、かえって選択肢を狭めていることは無いでしょうか?

昔のような、一期一会が無くなってしまいました。

外れバイクを引く可能性は少なくなったけど、偶然の出会いも無くなりました。


欲しいバイクが決められないなら

5.バイクに詳しい人と行くべきか?

バイクに詳しい人と行くべきか?

初心者は目利きできないので、


バイクに詳しい人と行け!

良く聞くフレーズです。

けれど、現実感が無い。

バイクに乗っているイコール『バイクに詳しい』とも言えません。

初心者に、バイクに詳しい友人が居ることも無さそう。

外れバイクを引いてしまったら、友人関係も壊れます。

バイクに詳しい友人に同伴してもらうに越したことは無いけれど

基本は自己責任

自分のことは自分で責任を持とう

誰でも外れバイクを引きたくない。

だから、色んな下調べをして、ネットを漁っているのです。

痛い思いをしないと、身に着かないのも一理あるけれど

避ける努力は自分でするしか有りません。

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6.ショップに着いたらまず、何を見る?

ショップに着いたらまず、何を見る?

ショップが系列展開しているような大型店か個人経営かにもよりますが

ショップが系列展開しているような大型店か個人経営かにもよるけれど

ショップに着いたら、まず全体の雰囲気を見よう。

外から見て、

  • 乱雑にバイクが並べてある
  • 見るからに怪しげな改造バイクが置いてある
  • 梱包材、古タイヤなどが野積みされている

お店に入って

  • ゴミ屋敷のように工具や梱包材などが散乱している
  • 『いらっしゃいませ』がすぐに出てこない
  • 店員がタメ口をきいてくる

こんな店だったら、来店意図を告げずに引き返そう。


個人経営のお店には厳しい注文の部分も有ります。

けれど、これらが出来ているショップもたくさんあります。

ショールームのようなキレイさを求めている訳ではありません。

5Sと呼ばれる「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」


これが出来ていないショップに良いバイクがあるはずがない

ショップの雰囲気が良かったら、来店意図を告げよう。

7・面倒な客になるのが良い理由

面倒な客になるのが良い理由

面倒な客を演じるのが大事です

解らない用語や、気になる点があったら、臆さずに全て聴こう

通ぶったふりをしても、相手はプロです。

あなたが素人であることは、直ぐに見破ります

ならば逆に、面倒な初心者に成りきろう。

適当な返事だったり、気になる言い回しをされたら素直に問い直そう。

素人のシンプルな質問が一番困るのです

あなたの得意な分野で、そんな経験はあるはず

『これはなぜ、こうなってるのですか?』

初心者の指摘は得てして的を得てます

そして、面倒な客と思われるのは必ずプラスに働きます

8.聞くべき質問は?

聞くべき質問は?

紳士に、正直に、話してくれているか否か、

雰囲気を感じるのも大事です

いきなり、面倒な質問から入ろう。

あなたが目を付けたバイクの素性を聞いてみよう

  1. 業者オークションで仕入れたのか
  2. 違うショップのバイクが下取りでショップに入ったのか
  3. ショップで売ったバイクが下取りで入ったのか

当然、素性がわかるNo.3がイイ。

バイクのメンテ状態・交換パーツ・事故歴などが解るからです。

けれど、No. 1,2がダメではありません。ベターなだけ。

素性の解らないバイクに対し、どんなメンテをしてくれるのかも、聞いてみればイイ。

9.バイクの何をチェックするのか?

中古バイクの何をチェックするのか?

やっとバイクとご対面です

正直、ここから先であなたに出来る事は少ない

バイクを触ったぐらいで不具合を指摘出来るようなバイクは、まず置いてません。

相手はプロです。

そんなバイクをおいているような店は、ここに来るまでのチェックで弾かれてます。

バイクを押してサブペンションの具合をみる!

  • 手で押して戻ってこなかったら問題だけど
  • 手で押してギコギコ鳴ったら問題だけど

そんな解りやすいバイクが置いてあるはずも無い。

押したくらいでダンパーの何かが解るはずもありません。

オイルシールがダメになっていてオイルが滲んでないか、くらいです。

そんなことは相手は百も承知。

エンジンオイル漏れ、サスのシール破れなどの解りやすい不具合

隠して売るような店がやっていけるほど、世の中甘くはありません

SNS全盛の今、悪い評判はあっという間です

そんな店は直ぐに潰れます

バイク全体の、いで立ちをチェック

バイク全体の、いで立ちをチェック

バイク全体を眺めて、違和感が無いかチェックしよう


店頭に並べてあるバイクは、プレクサスなどを『これでもか』と振りかけてピカピカです。

あらゆる部分が磨かれてます。

逆に、汚れが残ってたりオイル染みがあるバイクは話になりません。

ゲームオーバー。


全体を、こんな観点で見てみよう

  • 何か左右対称じゃない、歪んでる
  • 左右でカウルの日焼け具合が違う、輝きが違う
  • 新しいパーツがついている
  • 傷がついている

気になる部分をみつけたら、『素直な、素人の質問』をしよう

無傷に越したことは無いけれど、立ちごけ程度でバイクがどうこうなることはありません。

その分安ければ納得できます。

けれど、フレームが歪んでたり、カウル交換するような事故経験のあるバイクは避けた方が無難です。

年式の割にカウルが日焼けして色あせているバイクも避けた方が無難です。

カバーも掛けずに野ざらし保管されていたかもしれません。

もちろん、それらを含めて納得できる値段なら、

あなた次第です

エンジンのチェック

エンジンのチェック

エンジンを掛けさせてくれないショップは、問題外です

ゲームオーバー


エンジンが冷えた状態で、一発で掛かるか見てみよう。

燃料噴射になって重要性は減ったけれど、見て置いて損はありません。

エンジンが掛かった後、安定するまでの状態をみよう。

  • エンジンが安定するまで長い
  • 異音がする
  • 排ガスが黒く臭い

気になることがあればすかさず『素直な、素人の質問』をしよう。


マニュアルバイクなら、スロットルを煽っても良いか聞いたあとに高回転までまわしてみよう。

チョット高回転まで回しただけでは何も解らない、という指摘はあるだろう。

けれど、やらせてくれるかどうかが大事です

スクーターの場合は、もちろんスロットルを煽らないでね!

駆動系・ブレーキのチェック

駆動系・ブレーキのチェック
  • ブレーキの減り具合が走行距離とあっているか?
  • 駆動系の摩耗度合いが走行距離と有っているか?
  • タイヤの減りは走行距離と有っているか?
  • タイヤが端まで使われており、乱暴運転が想定されるか?

こんなことが解るとも思えませんが

気になることがあればすかさず『素直な、素人の質問』をしよう。

電装品のチェック

バイクに付いているスイッチは、全部押してみよう

ウインカーが点かないとか、そんな解りやすすぎる不具合があるとも思えない

けれど接触不良などがないか、一通りはいじってみよう。

気になることがあればすかさず『素直な、素人の質問』をしよう。

最近はフルLEDなので玉切れの心配は少なくなりました。

けれど、もしLEDが壊れたらアッシー交換なので大出費です。

バッテリーも一応、見せて貰おう。

バッテリーまで磨かれていたらOKです。

端子に白い結晶がついていてダメではないけれど志の問題です

変な質問もしてみよう

変な質問をして、相手の様子をみて隠していることが無いかチェックしてみよう。

高等テクニックなので、判断は難しい。

このバイクで、気になるところ有りますか?

なぜ、相場より安いんですか?

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10.補償の確認

補償の確認

バイクを買ったら


保証期間内にひたすら乗り倒そう

最後に一番大事な、補償内容のチェックです。

中古バイクはメーカー保証が切れている場合が多いので、ショップ独自の補償になります。

  • 無償修理期間はどれだけなのか(距離と期間)
  • 無償修理の範囲はどこまでなのか

ヤフオクのようなノークレームノーリターンは無いだろうけれど、どこまでが補償範囲なのかはしっかり確認しておこう。


冬に買って、春まで保管だけなんて有り得ません

保証期間内に乗り倒して、不具合を炙り出し無償修理してもらおう。

たとえ範囲外の問題が出てで有償だとしても、

購入直後なら交渉もやり易い。


事故の補償は、バイク保険で

盗難の補償は、別に必要

11.値段交渉の方法

値段交渉の方法

大事なのは、


その場で即決しないこと

バイクが気に入り、ショップが気に入ったなら、いよいよ値段です。

  • ブレーキフルード、エンジンオイルなどの油脂は新品交換して納車なのか?
  • ブレーキパッド、駆動系消耗品は、新品交換して貰えないか?
  • タイヤ交換するならいくらになるか?
  • 値引きは可能か?

バイクを目の前にして、気分は盛り上がってます。

アバタもエクボに見えてます。

勢いで買うと後悔する事の方が多い。

冷静に考える時間を持とう

  • 他にどんな選択肢があるのか
  • バイクの欠点をなぜ許容できるのか
  • 価格は妥当なのか
  • 他にもっと良いバイクは無いのか

ショップは、必ず言います。

これは掘り出し物なので

今決めないと

直ぐに売れちゃいますよ!

せめて、返事は翌日まで待ってもらおう。

家に帰って、本当に必要か落ち着いて考えよう

もし、考えている間に本当に売れてしまったら

縁が無かっただけです

バイクを買うのに結婚のような適齢期なんて無いので、安心してじっくり選ぼう。

失敗しない中古バイクの選び方11選 まとめ

失敗しない中古バイクの選び方11選 まとめ

中古バイク選びは、ショップ選びでほとんど決まります。

そしてショップ選びは、基本が出来ているかを見るだけです。

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」

良いショップさえ見つけてしまえば、良いバイクは必ず見つかります。

変に通ぶらずに、素直に初心者らしく『素直な、素人の質問』をしよう。

それに紳士に答えてくれるショップに間違いはありません。

頭でいくら考えても、走ってみなければ解らない事も多い。

あなたに良いバイクライフが訪れることを願います。

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