バイク好きの年賀状はやはりバイクが主役【年に一度は感謝を込めて】 | PCXでGO!
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トリビアバイク知識

バイク好きの年賀状はやはりバイクが主役【年に一度は感謝を込めて】

トリビア

今年もアッとゆう間に年賀状の季節が来ました。

LINEやメールで、と言う人も多いかと思います。

しかし、やはり正月に配達される年賀状は待ち遠しいものです。

コタツで懐かしい人の名前を目にし近状を知れば心まで温まります。

お世話になった人や大事な人には、心ずくしの年賀状を送りたい。

とは言っても、何かと忙しい年末です。


時間を掛けずに、相手の心に残る年賀状の作り方をご紹介します

自作にこだわる派の年賀状は、年賀状ソフト

プリントゴッコを覚えていられるでしょうか。

年賀状と言えばプリントゴッコでした。


メーカーの理想科学工業株式会社のサイトを見ると2008年にプリントゴッコ本体販売終了し、2012年に 事業終了していました。

最近まで売られていたことに驚きです。

既に新品本体は手に入りませんが、AMAZONでは消耗部品が当たり前に売られています。

今でも愛用されている方が居られると思うと和みます。

実家を探してみませんか。

年賀状ソフト

自分で年賀状を作る自作派には、年賀状ソフトが定番です。


干支の図柄を選んで、お気に入りの写真をアレンジして、自宅プリンタで印刷します。


最後に一人一人に手書きで一言付け加えれば、手作り感も出て想いが伝わります。

筆王

合せる写真は、やはりバイクツーリングで押さえた絶景でのバイク写真で決まりです。

富士山との2ショットが定番です。


お住いの近隣の景勝地で、その土地ならではの写真を使うのも地元愛を感じます。

正月ですから、立ちゴケの写真とかは縁起が悪いので避けた方が無難です。

前向きなすがすがしい写真を選びましょう。

年に1度、年賀状印刷にしかプリンタを使わない方も居られるはずです。

インクが詰まってインクカートリッジがダメになっている事が良く有ります。

また、この時期は皆、考える事は同じなのでインクカートリッジが品薄になりがちです。

早めにプリンタをチェックして、必要ならインクカートリッジを確保しておきましょう。

個性派には無料のバイクイラスト素材

年賀状ソフトには、豊富なイラストが内蔵されています。


しかしそれに飽き足らない個性派には、バイクのイラストを追加する事をおすすめします。

ここにあるサイトから、無料のバイクイラスト素材が手に入ります。


お気に入りのバイクイラストを年賀状にあしらえば、個性が引き立ちます。

お手軽派の年賀状は、ネットで完結

多忙な方には、図柄選択から両面印刷までネットで完結させる方法も有ります

プリンタを引っ張り出してくることも、インクカートリッジの心配をする必要も有りません。
もちろん、年賀状ソフトを買う必要も有りません。

年賀状サイトを訪れて、好みの図柄を選びます。


既成図柄そのままでも良いし、手持ちのバイク写真を追加する事ももちろん可能です。

『あけまして—-』などの既成文面の他に、自分の一言を付け加える事も可能です。

デザインが苦手なら、プロにデザインしてもらう事も出来ます。


オリジナルの年賀状が簡単に作成できます。


図柄が完成したら、宛先データをアップして、ネット決済で完了です。

そのまま、ポスト投函までしてくれるサイトも有ります。

スキマ時間にスマホで完結します。

枚数や図柄にもよりますが、50円/枚程度から可能ですので、思ったほど高くないという印象です。

自分のプリンタで印刷した方が安い気がしますが、実際にはプリンタのインクは結構な値段がして、却って高くつく場合もあります。

また、思ったような発色にならない事も有り勝ちです。

印刷業者のプリントはやはり美しくて発色も良く、自宅プリンタとは比べられません

写真にあわせてプロデザイナーがテンプレートを調整
セミオーダーの写真はがき!
自分でデザインするのとはレベルが違う

プロが作るから美しい。【アンビエンテ】

年間157,613件以上の注文実績!
投函サービスも実施!
オリジナルデザインが豊富!

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はがき作成~印刷まで WEBで完結
色調補正はプロデザイナーが全てチェック!

感謝の気持ち【年賀状】で伝えよう
◆ソルトウエディングの結婚報告はがき◆

まとめ

今年一年が充実していた人も、来年に願う人も、お世話になった人への気持ちは同じです。

年賀状は時代遅れの風習ではありません。


年に一度、自分のこれまでの道のりを振り返る良い伝統です。


LINEやメールも良いけれど、年賀状にしてみませんか。

日常的にプリンタを使う人は自作年賀状を、そうでない人はネット注文がおすすめです。

レイアウトに凝ったこだわりの年賀状を自作するのも良いし、ネット注文で業者品質の美しい印刷の年賀状を送るのも良い。

優劣は有りません。


どちらも、相手の心を温めるに違いないからです。

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