バイクほどバカな乗り物は無い!
いきなりで何だけど、バイクに乗るなんて頭おかしいとしか思えないですよね?
体むき出しでエンジンにまたがって走るんですよ?おまけにタイヤは2本しか無いので自立さえ出来ない。車が自動ブレーキだ、オートパイロットだという時代にバイクは全てライダーまかせ。
バイクには、走る以外の機能なんてオマケ程度にしか付いてない。屋根やエアコンが無いのは当たり前。交差点で出したウインカーすら自動で消えない。

なぜ、そんな原始的なバカげた乗り物に乗るの?
そんな疑問を解消します。
バイク乗りをよく観察してみよう
走っている時、休憩でヘルメットを脱いだ時に薄ら笑いをしてるのに気づくはずです
バイクはバカな乗り物だけど、バイクでしか得られない5つのことがあるから止められない
- いち早く季節の変化を感じられること
- 一人の時間が出来ること
- 夏の雨は笑えると知ったこと
- そう簡単に死ねないとわかったこと
- バイク乗りはみんな最高なこと
こんな内容を知ってスッキリしよう。
バイクは、エンジンにタイヤが付いているだけのバカな乗り物。だけど一度バイクに乗ると、もう止められない。普通の人には決して味わえない5つの喜びが忘れられなくなります。
うかつに近づくのは危険です。
この社会、合法的にバカになれることって、そうはありません。
バイクはその1つの答え。
こんなポストをしました。
バイクに乗って良かったこと
・いち早く季節の変化を感じられること
・一人の時間が出来たこと
・夏の雨は笑えると知ったこと
・そう簡単に死ねないとわかったこと
・バイク乗りはみんな最高なこと#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/aRKPH12FAc— ごくう (@pcxgo_com) May 18, 2022
少し、深掘りしてお伝えします。
こんなバカな乗り物は他にない!バイク乗りになって良かった5つのこと

明日のために勉強して、明日のためにいい会社に入って、明日のために明日のために明日のために明日のために。
でも、今日が楽しく無くて明日が楽しいはずが無いって、そんな簡単なことにある日気づいてしまいます。
で、ふと思い立ち通勤通学の足に安価なバイクを買ってみる。チョットした変化、遊びを取り入れたかっただけ。
やっちゃいましたね。
禁断の扉を開けてこちら側に来てしまったら、もう引き返せません。バイク沼にどっぷり。
バイクは、最低のポンコツなバカな乗り物だ。
でも、バイクでしか味わえない5つのことを知ってしまったら、もうダメ。
- いち早く季節の変化を感じられること
- 一人の時間が出来ること
- 夏の雨は笑えると知ったこと
- そう簡単に死ねないとわかったこと
- バイク乗りはみんな最高なこと

バイク乗りになってよかった!
愛すべきバイクバカのの誕生です。
1.いち早く季節の変化を感じられること

バイクは、五感すべてが刺激する
バイクは、生身むき出しで走ります。
だから、全ての感覚が敏感に反応する。
- 視覚
空の青さ、入道雲の大きさ、草木の色づき - 聴覚
風・波の音、セミの声、冬のエンジン音 - 触覚
指先の凍え、頬をなでる春風、額の汗が流れ落ちる感覚 - 味覚
口に飛び込む虫の苦味! - 嗅覚
海の匂い、雨の匂い、緑の匂い、肥料の臭い
冬から春・夏から秋などの季節の移り変わり。幕が入れ替わるように、徐々に季節が変わると思ってませんか?
バイクに乗ると、

昨日は夏だったのに
今日の空気はもう秋だ!
季節は、一瞬に替わるのを知ります。
2.一人の時間が出来たこと

バイクに乗り時間は、1人になって振り返る時間
明日のために頑張ることは、基本的に他人との競争です。

ナンバーワンより
オンリーワン
言うのは簡単だけど、実際はなかなか難しい。
何か特別な才能が有れば『オンリーワン』になれるかもしれない。けれど、普通の『おじさんA』は組織で働き、家族を背負ってます。
仕事も家族も大事だけど、
1人になりたいときもある。
そんなときこそ、バイク!
自分と向き合う

悲しみは半分に、喜びは2倍に、っていうけれど
一人で噛みしめたいこともある
会社や家庭の中で群れていると、楽だけど満ち足りない。いろんなしがらみに身動きできなくて、苦しい時もある。
一人の時間を作るのがおすすめです。不倫に走るのは一瞬楽しいけど、後始末が大変だから止めた方が良い。
タンデムやマスツーリングも有るけれど、基本的にバイクは1人で乗るものです。1人で淡々とバイクに乗ってると、体の中に貯まったイヤなものが風に飛んでいきます。
バイクに乗っているときに、何を考えてますか?
- 周りの車の動き
- 次のコーナーの走り方
- バイクの状態 などなど
色々考えてると思うけど、頭の芯は空白になってませんか?
バイクは両手両足・体重移動、体全体を使って走らせる乗り物です。走る以外のことを考えながらバイクに乗るのは難しい。これは逆に、何も考えない時間を与えてくれてます。瞑想に近い感覚です。
『明日のため』なんて、これっぽっちも考えて無い。
バイクに乗ってる時間は、俗世間から切り離されて瞑想する時間。バイクに乗ると、集中力が上がって心が落ち着く。
バイクでどこに行ったら良いのか、迷ったら

3.夏の雨は笑えると知ったこと

夏の雨でずぶ濡れになると、笑いが止まらない
力を抜いて自然に身を任せれば、全てを受け入れられる
何もかもが計画通りになるツーリングなんてありません。雨雲レーダーを常に意識してルートを立てたとしても、突然の雨に遭うこともあります。
思うようにいかないこともある。
雨が降るのは止められません。悩んでも仕方ないことは、悩まない。そんな単純なことを思い出させてくれるのが、バイク。最初は濡れてイヤな気分だけど、ずぶ濡れになると笑いがこみ上げ来る。走ってると、笑いが止まらない。雨でずぶ濡れで走ってるバイクは、バカそのもの。
『明日のため』なんて、これっぽっちも考えて無い。
車の運転席から見たら、雨でずぶ濡れで走ってるバイクは悲惨に見えるでしょうね。
でも、本当は楽しくて笑いが抑えられないのです。
いつの間にか雨が止み日が差してきます。すると走行風でアッと言う間に体が乾いてくる。
自然に任せる
日々の細かな選択の集合体が、あなたの個性を作り上げます。
だから小さな判断の積み重ねで、自分を変えられる。
バイクに乗ることで、あなたの個性を作る選択に『自然に任せる』が1つ追加された。
レベルアップの音が聞こえてきます。なるようにしかならない。『自分らしく生きる』。
自分らしくっていうけれど、自分らしさが何かすらわかってない人が多い。雨に降られたら濡れる。当たり前のことを体験すれば、笑えるに違いない。
それが自分らしさ。
冬は濡れない方がいいけどね!
4.そう簡単に死ねないとわかったこと

2つの意味があります
- バイクでコケると痛い 簡単には死ねない
- 待ってる人が居る 簡単には死ねない
ARAIフルフェイスでフルプロテクター。
フル装備で走っても、死ぬときは簡単に死にます。
バイクは、そんな乗り物です。
どんなに安全に気を使っていても、危険な瞬間は有ります。

危ない!
あと一瞬タイミングがずれてたら・・
1.バイクでコケると痛い 簡単には死ねない

ポックリ行けば痛みは無いけれど、そう簡単には死なせてくれません。
コケて投げ出されると、もれなく路面ですりおろされる。骨折も痛いけど、擦過傷は本気で痛い。
偉い人は本で学ぶけど、凡人は経験しないと学べません。コケても簡単には死にません。
生き残ると、洩れなく痛い日々が続きます。
痛い、イコール生きてるあかし。生きてることが痛いこともあるけど、死ぬのはもっと痛い。
『明日のために』も良いけれど、今日を楽しく生きたい。
待ってる人が居る 簡単には死ねない

生きてることが痛いこともあるけど、待っている人が居るから、簡単には死ねません。
家族や友人の悲しむ姿を上空から見たくないからね。
誰かの心に残るより、誰かと共に生きる方が楽しいに決まってる。バイクは死に近い乗り物だから、本当に大切なものが見えてきます。
それは、明日じゃない。
例え孤独だったとしても、自分のせいで『バイク通行禁止』にはしたくない。
バイク保険入ってますか?
5.バイク乗りはみんな最高なこと

見た目がアレなバイク乗りも多いけど
話してみれば、みな気のいいおっちゃん
車は、すれ違っても手を振り合うことは無い。
バイク乗りはすれ違うと、手を振って『Yaeh!(ヤエー)』。
北斗の拳のようなウエアを着た人が道の駅で話しかけてくるけど、話してみれば気のいいおっちゃん。同病相哀れむ、とも言うかも。
バイクは不良の乗り物とされてるけれど、ごく一部のヤカラだけです。それは車も同じ。実際には、変なバイク乗りに遭ったことが無い。
大人になると、仕事関係以外の人とは滅多に出会いません。けど、同じような価値観の人とばかり過ごしても世界は広がらない。
バイクは見知らぬ人と出会うツールでもある。
- バイクでコケたら、駆け寄って心配してくれる
- バイク乗りしか気づかない絶景ポイントを教えてくれる
- 木陰で休んでると、コーヒーのお誘い
バイク乗りは最高ですね!
歳を取っても、笑ってバイクに乗りたい

健康で思い通りバイクに乗れる
そんな夏は、あと何回あるのかな後悔なんとか
. pic.twitter.com/cturSGDzWi— ごくう (@pcxgo_com) June 17, 2025
もし今日が人生最後の日だとしたら、何をしますか?
- 家族と過ごす?
- 美味しいものを食べる?
- PCの秘密ファイルを整理する?
大事なことは多くない

今日が最後の日だとしたら、大半の予定はどうでもいいこと
日々の忙しさにかまけて、やりたいことを先延ばししてませんか?
本当にやりたいことは、今日やろう
自己啓発本にありそうなフレーズだけど、間違ってない。
若いときは、時間なんていくらでもあると思ってた。有限だと気付く頃には、もう残りの方が少なくなってます。
残された時間が今日で最後なのか、あと10年なのかはわかりません。
でも、自分にとって大事なことは、明日のために、じゃない。
本物のバイクバカ

最後の日にバイクに乗りたかったら
本物のバイクバカ
バイクを選ばなければ知り得なかったバイクの楽しさ。
バイクは単なる趣味でなく、自分にとって大切なものになっていることに気づいてますか?
最後の日にバイクに乗りたいと思えるのなら、本物のバイクバカです。
いい歳をして、バイクバカ。これ以上の誉め言葉はありませんね。
せっかくだから、事故でリタイヤすることなく最後の日まで乗り続けたい。
バイク乗りになって良かった5つのこと まとめ

バイクのデメリットを数えるのは簡単です。
- 体が剥き出しなので、コケると大ダメージ
- 自立できないので、簡単にコケる
- 荷物はほとんど乗らない
- 普段着のTシャツじゃ乗れない
- 屋根が無いので、雨が降ると濡れる
- 夏は紫外線と排ガスとエンジン熱でフラフラ
- 冬は凍えて鼻がツーンとして手足が痛い
でも、バイクは楽しい。
バイク自体も楽しいし、バイクを通じて出会える風景や人も楽しい。
バイクに出会わなければ知らずに終わった楽しさです。
せっかく出会ったのだから、事故でリタイアせずに最後まで楽しみたい。
バイクに出会えて良かったか?

Yaeh!(ヤエー)
もしそう思えたら、きっと豊かな日々を過ごせてるに違いない。
バカだけどね。
併せて読みたい













