バイクに興味はあるけれど、一歩が踏み出せずにいますか?
残念だけど、あなたを後押しすることは出来ない。バイクには危険が伴うのは事実なので、気安く勧めるのは無責任だからです。
けれど、
バイクに乗るとこんな世界が待ってる!
そんなことは伝えられます。
こんなツイートをしました。
バイクに乗って良かったこと
・いち早く季節の変化を感じられること
・一人の時間が出来たこと
・夏の雨は笑えると知ったこと
・そう簡単に死ねないとわかったこと
・バイク乗りはみんな最高なこと#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/aRKPH12FAc— ごくう (@pcxgo_com) May 18, 2022
少し、深掘りしてお伝えします。
30年近くバイクに乗ってます。
いい歳をしてと言われても止められないのは、この5つが理由です。
簡単に言えば、『バイクに乗るとバカになれる!』。
この社会、合法的にバカになれることって、そうはありません。
バイクはその1つの答え。
だけど、バイクは致命的なダメージを負いやすいのも確か。乗るか乗らないかを決められるのは、あなただけ。
なぜ、バイクに乗るのか?危険で不便で屋根もエアコンも無いのに

明日のために頑張って来たけど
明日があるか怪しい齢になってた最期の時が一番金持ち、はむなしい
. pic.twitter.com/f8fAaMu50K— ごくう (@pcxgo_com) July 15, 2025
明日のために、勉強して
明日のために、いい会社に入って
明日のために、頑張って頑張って頑張って
でも、今日が楽しく無くて明日が楽しいはずが無いって、そんな簡単なことにある日気づいてしまいます。
で、通勤通学の足として、安価なバイクを買ってみる。
チョットした変化、遊びを取り入れたかっただけ。
バイクに乗ると、気付きます。
バイクは、最低のポンコツな乗り物だ。
- 体が剥き出しなので、コケると大ダメージ
- 自立できないので、簡単にコケる
- 荷物はほとんど乗らない
- 普段着のTシャツじゃ乗れない
- 屋根が無いので、雨が降ると濡れる
- 夏は紫外線と排ガスとエンジン熱でフラフラ
- 冬は凍えて鼻がツーンとして手足が痛い
でも、世界が一変する。
バイクに乗ると見慣れた日常が、一変する。
何気ない毎日にメリハリが出来るし、見慣れた街並みにも違う景色が見える。
中でも特徴的な、5つの楽しさをお伝えします。
バイク乗って楽しかったこと
- いち早く季節の変化を感じられること
- 一人の時間が出来たこと
- 夏の雨は笑えると知ったこと
- そう簡単に死ねないとわかったこと
- バイク乗りはみんな最高なこと
1.いち早く季節の変化を感じられること

バイクは、五感すべてが刺激する
バイクは、生身むき出しで走ります。
だから、全ての感覚が敏感に反応する。
- 視覚
空の青さ、入道雲の大きさ、草木の色づき - 聴覚
風・波の音、セミの声、冬のエンジン音 - 触覚
指先の凍え、頬をなでる春風、額の汗が流れ落ちる感覚 - 味覚
口に飛び込む虫の苦味! - 嗅覚
海の匂い、雨の匂い、緑の匂い、肥料の臭い
冬から春・夏から秋などの季節の移り変わり。
幕が入れ替わるように、徐々に季節が変わると思ってませんか?
バイクに乗ると、

昨日は夏だったのに
今日の空気はもう秋だ!
季節は、一瞬に替わるのを知ります。
2.一人の時間が出来たこと

バイクに乗り時間は、1人になって振り返る時間
明日のために頑張ることは、基本的に他人との競争です。

ナンバーワンより
オンリーワン
言うのは簡単だけど、実際はなかなか難しい。
何か特別な才能が有れば『オンリーワン』になれるかもしれない。
けれど、普通の『おじさんA』は組織で働き、家族を背負ってます。
仕事も家族も大事だけど、
1人になりたいときもある。
そんなときこそ、バイク!
自分と向き合う

悲しみは半分に、喜びは2倍に、っていうけれど
一人で噛みしめたいこともある
会社や家庭の中で群れていると、楽だけど満ち足りない。いろんなしがらみに身動きできなくて、苦しい時もある。
一人の時間を作るのがおすすめです。
不倫に走るのは一瞬楽しいけど、後始末が大変だから止めた方が良い。
タンデムやマスツーリングも有るけれど、基本的にバイクは1人で乗るものです。1人で淡々とバイクに乗ってると、体の中に貯まったイヤなものが風に飛んでいきます。
バイクに乗っているときに、何を考えてますか?
- 周りの車の動き
- 次のコーナーの走り方
- バイクの状態 などなど
色々考えてると思うけど、頭の芯は空白になってませんか?
バイクは両手両足・体重移動、体全体を使って走らせる乗り物です。走る以外のことを考えながらバイクに乗るのは難しい。
これは逆に、何も考えない時間を与えてくれてます。瞑想に近い感覚です。
『明日のため』なんて、これっぽっちも考えて無い。
バイクに乗ってる時間は、俗世間から切り離されて瞑想する時間。
バイクに乗ると、集中力が上がって心が落ち着く。
バイクでどこに行ったら良いのか、迷ったら

3.夏の雨は笑えると知ったこと

夏の雨でずぶ濡れになると、笑いが止まらない
力を抜いて自然に身を任せれば、全てを受け入れられる
何もかもが計画通りになるツーリングなんてありません。
雨雲レーダーを常に意識してルートを立てたとしても、突然の雨に遭うこともあります。
思うようにいかないこともある。
雨が降るのは止められません。悩んでも仕方ないことは、悩まない。そんな単純なことを思い出させてくれるのが、バイク。
最初は濡れてイヤな気分だけど、ずぶ濡れになると笑いがこみ上げ来る。走ってると、笑いが止まらない。雨でずぶ濡れで走ってるバイクは、バカそのもの。
『明日のため』なんて、これっぽっちも考えて無い。
車の運転席から見たら、雨でずぶ濡れで走ってるバイクは悲惨に見えるでしょうね。
でも、本当は楽しくて笑いが抑えられないのです。
いつの間にか雨が止み日が差してきます。
すると走行風でアッと言う間に体が乾いてくる。
自然に任せる
日々の細かな選択の集合体が、あなたの個性を作り上げます。
だから小さな判断の積み重ねで、自分を変えられる。
バイクに乗ることで、あなたの個性を作る選択に『自然に任せる』が1つ追加された。
レベルアップの音が聞こえてきます。
なるようにしかならない。
『自分らしく生きる』。
自分らしくっていうけれど、自分らしさが何かすらわかってない人が多い。
雨に降られたら濡れる。
当たり前のことを体験すれば、笑えるに違いない。
それが自分らしさ。
冬は濡れない方がいいけどね!
4.そう簡単に死ねないとわかったこと

2つの意味があります
- バイクでコケると痛い 簡単には死ねない
- 待ってる人が居る 簡単には死ねない
ARAIフルフェイスでフルプロテクター。
フル装備で走っても、死ぬときは簡単に死にます。
バイクは、そんな乗り物です。
どんなに安全に気を使っていても、危険な瞬間は有ります。

危ない!
あと一瞬タイミングがずれてたら・・
1.バイクでコケると痛い 簡単には死ねない

ポックリ行けば痛みは無いけれど、そう簡単には死なせてくれません。
コケて投げ出されると、もれなく路面ですりおろされる。
骨折も痛いけど、擦過傷は本気で痛い。
偉い人は本で学ぶけど、凡人は経験しないと学べません。コケても簡単には死にません。
生き残ると、洩れなく痛い日々が続きます。
痛い、イコール生きてるあかし。生きてることが痛いこともあるけど、死ぬのはもっと痛い。
『明日のために』も良いけれど、今日を楽しく生きたい。
待ってる人が居る 簡単には死ねない

生きてることが痛いこともあるけど、待っている人が居るから、簡単には死ねません。
家族や友人の悲しむ姿を上空から見たくないからね。
誰かの心に残るより、誰かと共に生きる方が楽しいに決まってる。バイクは死に近い乗り物だから、本当に大切なものが見えてきます。
それは、明日じゃない。
例え孤独だったとしても、自分のせいで『バイク通行禁止』にはしたくない。
バイク保険入ってますか?
5.バイク乗りはみんな最高なこと

見た目がアレなバイク乗りも多いけど
話してみれば、みな気のいいおっちゃん
車は、すれ違っても手を振り合うことは無い。
バイク乗りはすれ違うと、手を振って『Yaeh!(ヤエー)』。
北斗の拳のようなウエアを着た人が道の駅で話しかけてくるけど、話してみれば気のいいおっちゃん。
同病相哀れむ、とも言うかも。
バイクは不良の乗り物とされてるけれど、ごく一部のヤカラだけです。それは車も同じ。
実際には、変なバイク乗りに遭ったことが無い。
大人になると、仕事関係以外の人とは滅多に出会いません。けど、同じような価値観の人とばかり過ごしても世界は広がらない。
バイクは見知らぬ人と出会うツールでもある。
- バイクでコケたら、駆け寄って心配してくれる
- バイク乗りしか気づかない絶景ポイントを教えてくれる
- 木陰で休んでると、コーヒーのお誘い
バイク乗りは最高ですね!
歳を取っても、笑ってバイクに乗りたい

健康で思い通りバイクに乗れる
そんな夏は、あと何回あるのかな後悔なんとか
. pic.twitter.com/cturSGDzWi— ごくう (@pcxgo_com) June 17, 2025
もし今日が人生最後の日だとしたら、何をしますか?
- 家族と過ごす?
- 美味しいものを食べる?
- PCの秘密ファイルを整理する?
大事なことは多くない

今日が最後の日だとしたら、大半の予定はどうでもいいこと
日々の忙しさにかまけて、やりたいことを先延ばししてませんか?
本当にやりたいことは、今日やろう
自己啓発本にありそうなフレーズだけど、間違ってない。
若いときは、時間なんていくらでもあると思ってた。有限だと気付く頃には、もう残りの方が少なくなってます。
残された時間が今日で最後なのか、あと10年なのかはわかりません。
でも、自分にとって大事なことは、明日のために、じゃない。
本物のバイクバカ

最後の日にバイクに乗りたかったら
本物のバイクバカ
バイクを選ばなければ知り得なかったバイクの楽しさ。
バイクは単なる趣味でなく、自分にとって大切なものになっていることに気づいてますか?
最後の日にバイクに乗りたいと思えるのなら、本物のバイクバカです。
いい歳をして、バイクバカ。
これ以上の誉め言葉はありませんね。
せっかくだから、事故でリタイヤすることなく最後の日まで乗り続けたい。
なぜ、バイクに乗るのか? まとめ

バイクは楽しい。
バイク自体も楽しいし、バイクを通じて出会える風景や人も楽しい。
バイクに出会わなければ知らずに終わった楽しさです。
せっかく出会ったのだから、事故でリタイアせずに最後まで楽しみたい。
バイクに出会えて良かったか?

Yaeh!(ヤエー)
もしそう思えたら、きっと豊かな日々を過ごせてるに違いない。
バカだけどね。
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