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軽い事故は、バイク保険を使わない方が得なのか?【10万円まで】

保険を使わない方がトク? バイク保険

バイク保険には、『等級』があります。

  • 無事故を続けると、等級が上がって保険料が安くなる
  • 事故を起こすと、等級が下がって保険料が高くなる

軽い事故なら、

自腹で払った方が安くつくの?

保険を使うと保険料アップするんだよね?

そんな疑問を解消します。

軽い事故で被害が10万円以下なら、バイク保険を使わない方が得!

だけど、後から膨れ上がることもあるので、注意が必要

軽い事故でも、必ず警察へ届けてこう

軽い物損のつもりでも、ゴネられたり後から人身に変わることもある

こんな内容を知って、スッキリしよう。

バイク保険は、事故で多額の賠償・治療費が発生したときに備える保険です。

軽微な事故で保険を使うと等級が上がってしまい、損だと思うかもしれない。

けど、軽微な事故か否かの見極めは難しい。

バイク保険の等級の仕組み

バイク保険の等級の仕組み

バイク保険の保険料は、年齢・性別・年間走行距離・居住地域などで決まります

事故を起こさない優良なライダーには、保険料を割り引くサービスが『等級

  1. 無事故だと等級がどう進むのか?
  2. 事故を起こすと等級がどうなるのか?

等級について知れば、軽いな事故の対処もわかります。

2022年以降の等級による割引率

等級 割増引率
無事故 事故有
108%割増
63%割増
38%割増
7%割増
2%割引
13%割引
27%割引 14%割引
38%割引 15%割引
44%割引 18%割引
10 46%割引 19%割引
11 48%割引 20%割引
12 50%割引 22%割引
13 51%割引 24%割引
14 52%割引 35%割引
15 53%割引 28%割引
16 54%割引 32%割引
17 55%割引 44%割引
18 56%割引 46%割引
19 57%割引 50%割引
20 63%割引 51%割引

損害保険料率算出機構を引用

等級による割引率は、過去の事故データからリスクに応じて決まってます。


2021年に割引率の見直しが行われました。

⇒ 損害保険料率算出機構 公式サイト 2021年9月22日『自動車保険参考純率改定のご案内』

2022年以降は、+108%~-63%の割引率になる見込みです。

このため2022年のテーブル前提で試算していきます。

保険会社によって、多少の差異はあるかもしれません。


割引率の詳細は、ココ

1. 無事故だと等級がどう進むのか?

 無事故だと等級がどう進むのか?

バイクに興味を持ち、周りの人を説得して、バイク免許を取得する。

バイクショップの雰囲気にひるみながら、初めてのバイクを手にする。

新規にバイク保険へ加入すると、あなたのバイク人生の始まりです。


等級は、6等級から始まります。

1年無事故だと、1等級アップ

1年間無事に走り続けたら、レベルアップの音とともに、1等級アップ!

順調にバイク人生を続ければ、14年で20等級に到達します。

20等級以上は無いので、ゴール!

おめでとう!

でも、事故で滑り落ちないようにね。

2.事故を起こすと等級がどうなるのか?

事故を起こして保険を使うと、等級ダウン+事故有テーブルへ

事故を起こすと

  • 3等級下がる
  • 『事故有』テーブルに最大3年間移行する

事故で保険を使うと、翌年の等級は下がります。

他車との事故、自損事故を起こすと3等級ダウン。

さらに、割引率が低い『事故有』テーブルに3年間移行させられる。

もちろん、1事故あたりです

1年に2回事故を起こすと6等級ダウンで奈落落ち

10等級の人が事故を起こすと、翌年は?

10等級の人が事故を起こすと、翌年は?
  • 10等級 無事故だと、保険料は『46%割引』
  • 事故で3等級ダウンの7等級 事故有だと、保険料は『14%割引』

一瞬の油断で、翌年の保険料は34% (48-14)アップしてしまう。


さらに、翌年以降も3年間『事故有』テーブルを使わされ、

さらにさらに、20等級に到達するのが4年遅れます。



事故の被害を抑える方法は、ココ

軽い事故は、バイク保険を使わない方が得なのか?

事故の有無で、トータル保険料をシミュレーション

事故を起こした場合と、無事故の場合。

20等級に到達するまでの保険料の差をシミュレーションしました。

10等級無事故の人が事故った場合です。

  保険を使わなかった場合 保険を使った場合
1年目 10等級 46%割引 10等級 46%割引
事故発生          
2年目 11等級 48%割引 事故7等級 14%割引 34%
3年目 12等級 50%割引 事故8等級 15%割引 35%
4年目 13等級 51%割引 事故9等級 18%割引 33%
5年目 14等級 52%割引 10等級 46%割引 6%
6年目 15等級 53%割引 11等級 48%割引 5%
7年目 16等級 54%割引 12等級 50%割引 4%
8年目 17等級 55%割引 13等級 51%割引 4%
9年目 18等級 56%割引 14等級 52%割引 4%
10年目 19等級 57%割引 15等級 53%割引 4%
11年目 20等級 58%割引 16等級 54%割引 4%
12年目 20等級 58%割引 17等級 55%割引 3%
13年目 20等級 58%割引 18等級 56%割引 2%
14年目 20等級 58%割引 19等級 57%割引 1%
15年目 20等級 58%割引 20等級 58%割引 0%
合計 139%


  • 無事故だった場合の保険料に追いつくのは15年後
  • 15年間トータルの割引差は、139%

保険料が10万円だとすると、13万1千円の差


保険料が10万円の場合は、

事故の修理費が13万1千円以下だと、保険を使わない方が得です


『軽い事故なら』のウワサは本当です


バイクに乗るのは学生の間だけ!

期間限定と心に誓ってるなら、15年先を考えなくて良い。

だから、迷わず保険を使った方が得です。


でも、そう言ってた人に限って、バイクにハマるけどね!



等級の引継ぎに関しては、ココ

本当に軽い事故なのか? 必ず行う3つのこと

本当に軽い事故なのか? 必ず行う3つのこと


その事故、本当に軽い損害ですか?

先ほどのシミュレーションでは、13万円以下なら保険を使わない方が良いという結論でした。

しかし、事故の損害が膨れ上がっていくのは良くある話です。

  • 物損だと思ってたら、後から首が痛いと言って来た
  • 休業補償や交通費を請求してきた
  • ぶつかった場所を良く調べたら、交換部品が増えた
  • 新車交換を請求してきた
  • 示談金を、いつまでたっても払ってくれない


これらはレアケースじゃなく、良くある話です。

あなたは、これらの問題を解決して13万円以下に抑える自信がありますか?


事故にあってたら、必ず行う3つのこと

  1. その場で示談は絶対にしない
  2. 必ず、警察に届ける
  3. 必ずバイク保険会社に届ける

1.その場で示談は絶対にしない

事故を起こしたとき、軽い事故だから大事にしたくない。

誰もがそう思うけど、絶対にその場で示談をしてはダメ!

後から痛くなることもあるし、口約束で払ってもらえないこともある。


バイクの危険性なら、ココ

2.必ず、警察に届ける

必ず、警察に届ける

事故を警察に届けると『実況見分調書』を警察が作成してくれる。

事故の状況を記録しておかないと、後から責任割合でもめます。


保険会社は、 警察への届け出が無いと動いてくれない。

保険金を受け取るには、必須です。

3.必ずバイク保険会社に届ける

軽い事故で、バイク保険を使わなくても済みそうであっても必ず保険会社に連絡しておこう。

  • あなたの判断が正しいか
  • この後どうすれば良いのか

プロのアドバイスが貰えます。

もちろん、結果的に保険を使わなくなったとしても問題ない。

保険会社にとっては、願ったり叶ったり

保険金を払わずに済むからね


あなたは、何歳までバイクに乗る?

軽い事故は、バイク保険を使わない方が得なのか? まとめ

軽い事故は、バイク保険を使わない方が得なのか? まとめ

バイク保険を使うと、等級が下がってしまうので来年以降の保険金が高くなります。

10万円程度の損害ならば、バイク保険を使わない方が得かもしれない。

  1. 警察への届け出
  2. バイク保険会社への連絡
  3. その場での示談をしない

しかし、結果的にバイク保険を使わなかったとしても、この3つは必ず忘れないで!

無事故を続けて、20等級を目指したいのは確かです。

でも、いざというときに使わなかったら意味が無い。



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